バイカウツギ

学名: Philadelphus satsumi Sieb. ex Lindl. et Paxton
Philadelphus laxus Schrad. ex DC.
別名: サツマウツギ、 Satsuma Mock-orange, Japanese Mock-orange
科:アジサイ科 Hydrangeaceae
属: バイカウツギ属 Philadelphus
原産: 日本固有種(本州、四国、九州) 注:これ以外の多種なバイカウツギが欧州、ロシア、アジア、アメリカなどに広く自生
落葉低木

純白、4弁一重、強い芳香が特徴。
八重種(セイヨウバイカウツギ)よりも10日ほど早く開花。

20160524IMG_1610バイカウツギ
2016.05.24

アブラムシがつきやすく、そのせいか、それを餌にするテントウムシが葉に産卵しに集まっていた。

20160524IMG_1608バイカウツギ
2016.05.24

根元からバラのシュートのように何本も長い新梢が出て株立ちになる姿はセイヨウバイカウツギと異なり、剪定もしやすい。
開くと平咲きのお花はシンプルで野趣がある。

「バイカウツギ」と言えば、皆、元は日本原産だとばかり思い込んでいましたが誤りで、
欧州、ロシア、アジア、アメリカなど、とても広い範囲に自生種があるようですね。園芸種は主に欧州で作出されているようです。

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斑入り葉ヒメウツギ

学名: Deutzia gracilis Siebold et Zucc.
目 : バラ目 Rosales
科: アジサイ科 Hydrangeaceae
属 : ウツギ属 Deutzia
日本固有種 落葉低木

斑入り種の学名は見当たらないので、区別のため、勝手につけるすれば'Deutzia gracilis f. variegata' あたりでしょうか。
学名に、アジサイで有名な、あのシーボルトさんの名がありますね。ウツギの命名者でもあるようです。
ウツギ(空木)は、成長した枝の中心が空洞であることからくる名ですが、この現象はウツギ属に限らないため、バラ科やスイカズラ科などの植物の名前にも付いているのだとか。ウツギと言っても同じ仲間とは限らないわけですね。

我が家のは、高さ60~70cmほどでしたが、良く伸び出して最近は1mほどに。
細い枝に鈴なり、小粒の丸い蕾を付けます。

20160502IMG_0997斑入り葉ヒメウツギ
2016.05.02

下から順に開き始め、

20160512IMG_1317斑入り葉ヒメウツギ
2016.05.12

白い5枚花弁、ベル型の花で覆われます。香りは感じません。

20160512IMG_1320斑入り葉ヒメウツギclip
2016.05.12

斑のない葉が時々出るので、なるべく切るようにしています。


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西洋石楠花プレジデント・ルーズベルト

学名: Rhododendron cv. President Roosevelt
ツツジ科 ツツジ属
常緑低木 

黄の斑入り葉と、白地に紅の覆輪が入る派手な花弁が特徴。
西洋シャクナゲは元々東アジアの自生種をハントし、英国を中心とした欧州の育種家が改良した園芸種なんですね。

新しい順に。

我が家にあるシャクナゲはこの1種だけ。高さ80cmほどで、横に1m以上広がっている。放任なので枝ぶりも悪い。
 20160510DSC09382西洋石楠花プレジデント・ルーズベルトの枝ぶり
2016.05.10 窓から見下ろした図。ラナンキュラス・ゴールドコインも開花。スギナも一緒^^;

5月に入り、次々と開花。

20160502DSC09233西洋石楠花プレジデント・ルーズベルト
2016.05.02

我が家では最初数年は南の庭に植えてあったが、葉が汚くなり花もいっこうに咲かなかった。
北側の半日陰でいくぶん湿った場所に移植したら咲くようになった。

4月下旬には蕾から赤い花弁がのぞき始める。

20160425IMG_0937西洋シャクナゲ・プレジデント・ルーズベルト
2016.04.25

この木もずいぶんと古株。
庭を造り始めたころ、呼び止めてきた行商に勧められ、夫が購入。
花に興味のない夫が珍しい・・・けど、今は覚えてないだろうなぁ。

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蜆花(シジミバナ)

学名: Spiraea prunifolia
バラ科 シモツケ属  耐寒性落葉低木
英名: bridal wreath
別名: エクボバナ、コゴメバナ(小米花はユキヤナギの別名でもある)
原産: 中国

我が家の庭にやって来たのは1994年の春だったと思う。他の沢山の宿根草や樹木をお庭から気前よく分けてくださる方がいて、このシジミバナもその中のひとつ。
横に広がりすぎて困り、株を小さくして今の場所に移植したのはその10年後くらいだったか。
長いこと八重咲きのユキヤナギだと勘違いしていました。ユキヤナギより遅咲きですが、樹形など良く似ています。

20160502シジミバナ
2016.05.02 盛りを過ぎてしまって、花弁が反っている。

純白八重のポンポン咲き小花は近くで見るととても愛くるしい。
20150427シジミバナのアップ
2015.04.27 グリーンアイもまた魅力的。

20150427シジミバナ
2015.04.27


20150418シジミバナの蕾と開花
2015.04.18

2014年、ぶろ友さんから「シジミバナ」という正しい名前を教わりました。

20140428白八重の雪柳2
2014.04.28

それまでユキヤナギの八重咲き種とばかり思っていました。

20140428白八重の雪柳1
2014.04.28

長い花柄(かへい)にぶら下がる様子は、赤ければさくらんぼのよう。

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雪柳 'フジノピンク'

学名: Spiraea thunbergii‘Fujino Pink’
別名: コボメバナ(小米花)、コゴメヤナギ
バラ科 シモツケ属 落葉低木 日本原産

切り花用の品種に蒲田早生、蒲田高性、小雪(良質な蒲田早生)などがあり、庭木向きの品種には蕾が紅色で開くと淡いピンクになる'フジノピンク'や若葉が黄金色で美しい'黄金ユキヤナギ'などがあるらしい。
我が家のユキヤナギは'フジノピンキー'という品種のようだ。
花だけでなく、晩秋、他の樹木の紅葉が終わるころ葉が色づき始め、冬、厳寒の頃近くまで少しずつ落葉するさまも美しい。

早い順に。

2016年は暖冬の影響で、開花、満開が早かった。
4月末には、北側のユキヤナギもすっかり花が終わった。
とうに終わっていた南のユキヤナギを選定した。

4月中旬から満開へ。枝垂れる枝を花が覆い始めて白く膨らんでくる。

20160408雪柳IMG_0583
2016.04.08 開花から約1週間後の5分咲き。

紅色の蕾は開くと白に近いうすピンク。

20160402雪柳
2016.04.02

2014年の4月下旬、満開のユキヤナギは枝が白に近い小花たちに埋め尽くされる。

20140428薄ピンクの雪柳
2014.04.28 北側のユキヤナギは南の庭のより開花が遅い。


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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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