ショパン・バラード1番

羽生結弦くん、元気一杯復活してくれましたね。
中国大会以降、彼の演技を観戦するのが怖かったんですが、
グランプリ・ファイナルでは伸び伸びと、
大技ジャンプが華麗に決まり、美しい演技に見惚れました。
ちょっぴり転んだ後、はにかみ笑みがこぼれる姿も清々しかったです。

今日は、そのSPで演じられた曲について少し。^^
とても懐かしい曲なのです。

20141214ショパン・バラード1番

ソナタ形式の、ショパンのピアノ曲のなかでも大曲。
プロの演奏家でも10分を越えるくらいの曲。
私の持つ楽譜で14ページにもなる長い曲なので
当然、ショートプログラムの為に大幅にカット、編集されてますね。
静かな旋律は第一主題だけを主に使って
劇的に指の動くところを切り貼りして
あとは一気にPresto con fuoco. と指示のあるコーダ、
クライマックスへといった感じでしょうか。
緩やかな、美しい旋律はほとんどカットなんですが
これはまぁ、いたしかたないですよね。
スケート音楽としてとても上手く構成されていて
飽きのこない芸術作品になっているように感じました。
て、私、スケートのこと、全然知りませんけどね~。^^;

結弦くんの演技を見ながら、
1枚目のみ、ちょっと楽譜に記入して遊んでみました。

青い部分、静かに始まるユニゾンの1フレーズは、
うつむいて静かにリンク中央にたたずむ。

次のユニゾンはカット。
若草色のところで、首を回して、スケートの始まり。
(ここは休符でなくて1音入っていたような。)
オレンジの所で、両手を上げ
赤い所で、冒頭の4回転ジャンプ・・・決まった~~!!!

20141215ショパン・バラード1番での動き

全部追ってたら、すごく時間がかかりそうなので、ここまでです。^m^

羽生選手の演技はこちら。
(frida340さん、ありがとうございまーす。)


この曲、スケートでは初めてかと思ったら
2010~2011の浅田真央ちゃんがエキシビションで演じてるんですね。
(icenews2011さん、ありがとうございます。)
そちらはまた、なんともエレガント!!!
美しく、ため息がでます。
曲の構成が全然違っていて、比べてみるとまた面白いです。

line小花


自分の事に話をもどしますと…

小学校2年から高校3年の中頃までずっと、
大学2年以降は間隔をおいて断続的に習い続けていたピアノ。
(鍵盤が足りなくて、やっとピアノを買ってもらえたのは中1の冬だったかな。)
就職してしばらくして再度、始めたのですが
年のさほど違わない、けど、
技術も情熱もお人柄も、とても素晴らしい先生に出会ったんです。
とても弾けそうにない難曲を与えられたのだけど
目の前で見せてくれる柔らかなタッチの手本に感動して
刺激を受けて一生懸命に練習した曲の数々。
中でも難曲のひとつがショパンのバラード1番なんです。
テンポの速い所で全然指が回りきらず、
よく笑われてましたけどね~。^m^

この曲は私にとっては、自己満足にもならず、
弾けば弾くほどストレスになりそうな曲なんですが、
それでも、また、ひもといてみようかなって
結弦くんのスケートのおかげで良い刺激をいただきました。*^^*


        見てくださってどうもありがとう~♪

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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