草津~湯畑の朝

草津温泉・湯畑の北側のお湯溜り。

長い樋を流れ終わって
硫黄分の大半が除かれてか、沈殿してか、
澄んだ青みが綺麗です。

20130930湯畑の湯


東側の足湯近くの瓦敷き。
地元の人が教えてくれるまで気付きませんでした。
趣がありますね~。
湯畑周辺、岡本太郎氏の設計だそうです。


昇った太陽の秋の光が南東から届いています。

20130930DSC02236標高1156

そして、標高1156mとはw(*゚o゚*)w。
我が家の地域が680mくらいだから、ずっと涼しい訳です。
夜の散策で、息を吐いたら少し白くなってましたから。


9月30日(月)の草津の旅の続きです。

朝9時頃チェックアウトして、
車は昼まではそのまま旅館の駐車場に置かせてくれるというので
お言葉に甘えて、
バッグとカメラとお風呂の仕度を持ってまた湯畑へ行ってみました。

20130930湯畑

前日の夜景写真、最後のお湯の落ちる滑り台のような所。
↑の1枚目の湯溜りはこの右側です。
昔、ここ周辺が改装される前はこの辺り、共同湯として人々が浸かっていたそうです。
改修の設計を岡本太郎氏が起用されたんだとか。

20130930湯畑にてDSC02228

左(南)側に湧き出る源泉が長い木製の樋を流れています。
7本もあるけど、改修前は倍以上あったとか。

20130930DSC02232湯畑にて

光泉寺階段に登って夫が全体像を撮ってくれました。^^
目の錯覚ですかね~、向こう側(北側)から坂になって
こちらに流れてるように見えますよね(*゚o゚*)。

20130930光泉寺階段から見た湯畑と私

でも逆なんです。

20130930DSC02239湯畑にて

すぐそこが源泉の湧きでている所。
向こうまで遠いのが分かるでしょう。^^

20130930湯畑南端

そして、チタン板に「湯畑」の説明が。

要約(になってるかな?^^)すると、

「草津で湧き出る温泉源の一つで、広さは約1,600㎡、
湧出量は毎分4,600ℓ、湧出温度は60℃前後。… 熱っw(*゚o゚*)w
高温の温泉水は温泉放冷地としての広場を利用し、
自然に温度を下げ共同浴場及び旅館の内湯として利用。
江戸時代、湯滝の湯溝の沈殿物が採集され湯の花として売られ始め、
明治40年頃からこの場所は湯の花が採れるところ、
湯の畑、湯畑と呼ばれている」

なるほど~(^。^)、湯の花の畑だったんですね~。

歴史も触れられているので、
せっかくだから全文を、最後に載せておきますね。
興味のある方はどうぞ。^^


淡黄色の底からブクブク、ユラユラと湧き出ています。

20130930湯畑南端の湧きでる湯
              アルバムはこちら


私の立ってる右側で、湯の花、売られてました。



プレートの説明そのまんまです。

「 湯畑

草津温泉街の中心部に位置し草津で湧き出る温泉源の一つであり、
その広さは約1,600平方メートルあります。
温泉の湧出量は毎分4,600リットルで湧出温度は摂氏60度前後です。
湧き出た高温の温泉水は温泉放冷地としての広場を利用し、
自然に温度を下げ共同浴場及び旅館の内湯として利用しております。
江戸時代の享保11年(1726年)八代将軍吉宗公がここからくみ上げた温泉を
江戸城に運ばせ入浴したことから、この場所を御汲上げの湯と呼んでおりました。
安永八年(1779年)の頃放冷地を通り、湯滝の湯みぞに堆積する
沈殿物(結晶状、淡黄色)を採集し湯の花として商品化をした三右衛門という人が
屋号を湯の花屋として江戸の薬種商とあきないをしていました。
寛政四年(1792年)採集権が村(町)にうつり冥加永(税金)を幕府に上納していました。
湯垣内の樋は明治20年(1887年)に作られて、
本格的に湯の花の採集がおこなわれ最上級の入浴剤として広く草津温泉の土産品
として今でも全国で利用されています。
明治40年(1907年)頃からこの場所は湯の花が採れるところ、
湯の畑、湯畑と呼ばれるようになり草津温泉の顔(シンボル)として広く親しまれています。

                                  平成三年  草津町」



       読んでくださってどうもありがとう~♪

ゴールデンレトリバーおすわり野の花ライン


                                       

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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お早うございます^^

昨日は久し振りに出かけたのがいけなかったのか、とに角暑いタク地方・・・夜、落ち着くまでバテバテでした^^;まだ冷房を入れないと、閉め切った室内は低温サウナみたいで、私達はとも角、タクの息遣いが半端無くて、日中にたまった熱気が容赦なくタクに直撃なんですよ(>_<)

前置きが長くなりました^^;

草津温泉、湧出量は日本の温泉ベスト3に入るんではないですか?
記憶も曖昧ですが登別や別府温泉とも勝るとも、劣らない優れた温泉と思います^^
まだ行ったことはありませんが、是非一度訪れたい温泉です!
でも、近くの有馬や城崎も行ったこと無いんですよi-230
先ずはソッチカラ・・・エヘヘ

目の錯覚と思われる長い木製の樋、これも含めて岡本太郎氏の設計なんですか?なにか、意外な感じがしました。太陽の塔のイメージがあまりにも強くて・・・

ところで、湯の花・・・買って帰られましたかv-410

タクママさん♪

昨日は暑かったですよね~。
こちらも半袖に逆戻り、日中窓を開けていました。

一昨日からアルプスの北にある小谷村や新潟方面はフェーン現象で35℃越えの真夏日だっとかで。。><
大阪も大変だったんですね。
わんこは汗かけない分、ハァハァするしかないから
見てる方も心配で落ち着かないですよね。

草津温泉の湧出量は日本一らしいです。
酸性度は世界有数で、殺菌力抜群みたいですよ。
激熱なのには参りましたが。^^;

有馬温泉は聞いたことがあります。
いい所、沢山ありますよね~。*^^*
遠いと移動だけでも疲れるから、
近い名湯でゆったりするのが一番の贅沢って気がします。^^

改修するときに全体の設計、監修を岡本氏に頼んだらしいのですが、
改修する前には木製の樋は倍以上あったそうだから、
樋そのものの設計まではどうでしょうか。
こちらは温泉に詳しい地元でないと簡単には変えられないように思うのですが。
ほんと、太陽の塔、「芸術は爆発だ」なんてイメージと
大分違いますよね~。^^

湯の花は買わなかったです。^^
酸性が強いのって家庭の内湯じゃちょっと心配で。
あまり売れてる様子じゃなかったですよ。
家ではもっぱらバブ(薔薇の白濁の)を使ってまーす。(*'-^*)
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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