久しぶりのコンサート

昨日6月22日は夕方から、久しぶりのコンサートでした。

ハーピスト、吉野直子さんの2011年のクリスマス・コンサート以来。
なので、1年半ぶりですね~w(*゚o゚*)w。
大規模編成オケの演奏となると何年ぶりやら(¨*)。


20130622コンサート(モスクワフィル&福間洸太郎)

実はね、曲目にショパンのピアノコンチェルト1番があって、
それが聴きたかったんです。
今回はC席、2階席、最後尾より2列目。^m^
ピアニストの表情やタッチがなんとか見えればと、
ステージに向かって中央より右側の席。

ピアニストは正直、全然知らなかったんですけどね。^^;
新聞にソリスト福間洸太郎さんのことが載っていて
「今年、日本ショパン協会賞に辻井伸行さんとアベック受賞。
世界で活躍する、優れた若手邦人ショパン弾き」と。
俄然、楽しみになっていたんです。



曲目は

グリンカ・幻想的ワルツ

ショパン・協奏曲第1番ホ短調

チャイコフスキー・交響曲第6番「悲愴」ロ短調


指揮は70歳を超える、ユーり・シモノフさん。
ロシアの重鎮の一人だそうです。
写真よりもう少しお年を召してて貫禄がありましたよ。^^

20130622ユーリ・シモノフさん
リーフレットの一部から

先に、この方の音楽についての感想を。

最初の曲は聞いたことがなかったので、
ウンウン(¨*)(..*)こういう曲ね、と思ったのですが、
「悲愴」を聴いた時には、正直、金管楽器の大音量や
時々炸裂する打楽器の地鳴りにびっくりしまくり。w(*゚o゚*)w
時々、たぶん金管の、なんか妙な音がするし。
最終楽章の出だしの、超有名な
弦楽器の悲しげなメロディが来るまで
弦楽器がちっとも響いてこなかった印象です。
なので、終楽章の最後、チェロやコントラバスだけの
恐ろしく悲しげな低く消えいるような
美しい旋律が、ものすごく浸み込んできましたよ。

帰ってよくよく調べてみたら(パンフレットにも載っていた^^;)
この方、ブラスセクションを大きく鳴らし、
打楽器を炸裂させる、重量感ある演奏で人気の方とか。
どなたか「爆演」とか表現されていましたが、なるほどでした。
あれだけ音を出していい金管奏者は気持ちいいだろうなぁ~(^▽^;) 。
いや~~、面白い体験をさせてもらいました。

鳴り止まない拍手に、何と4曲もアンコールをしてくれました。
「悲愴」の後に演奏してくれた
シューマンの「トロイメライ」。
弦だけの、ゆったりした、まさしく癒しの響き。

その次はチャイコフスキーのバレエ曲
「白鳥の湖」から、テーマ曲。
これまた、金管、打楽器炸裂のダイナミック演奏。
自国の曲は遠慮なく、って印象でした。
でも、この曲で初めてハープ奏者が現れて美しい調べ。

そして、あとの2曲は知らない曲でした。^^;
指揮者が大きな声、ロシア語で教えてくれたのだけど。。

でも、3曲目はバイオリン第1奏者をソリストにした、
たぶん、バレエ音楽。
4曲目はチェロ第1奏者をソリストに。

サービス精神の豊富な指揮者にびっくりでした。*^^*
17:00開演で終わったのは19:40位だったかな。
途中20分の休憩はあったけど、
高齢な指揮者の体力にも脱帽です。

20130622福間洸太郎さん
リーフレットの一部から

後になってしまいましたが、
はい、お目当ての2曲目のショパンのピアノコンチェルト。
私の席からは細かい指使いは見えませんでしたが
表情やタッチの様子はうかがえましたよ。^^

オーバーアクションのない、落ち着いた演奏スタイルで
ピアノから紡ぎだされる
ていねいで美しい音の連なりにうっとり。
ショパンの甘くてどこか切ない、時々情熱的な旋律。
独奏のところでは特にピンと空気が張り詰めるようでした。


あっという間の3楽章。
時間が流れるのがもったいないような気さえしました。

大喝采の後、リストのラ・カンパネッラを弾いてくれました。
これまた、美しく、
鐘のモチーフがいつまでも
頭の中で鳴り響いていましたよ。(〃'▽'〃)
すっかり、この若いピアニストのファンになってしまいました~。

この人の一番新しい収録、ドビュッシーが聴きたくなり
ホワイエで売られていたCDのうちこちら、買ってしまいました。^^

20130622洸太郎さんのCD(ドビュッシー)3

よくよく見たら、ポスターやリーフレットの写真、
ここからの転載だったんですね~。

そして貰っちゃいましたよ。

20130622洸太郎さんのCD(ドビュッシー)2

はい、サインです。σ( ^ー゚)


20130622洸太郎さんのサイン

握手までしてくれました。
大事な「手」でしょうに、ありがとう~。
音の美しい演奏に感動したことは紛れもない事実です~!!!
ここを強調しつつ付け足すと、
とーってもイケメンなことにも嬉しかったりして。( ^^)T

追っかけまではできませんが、
将来がとても楽しみなピアニストです。
注目していこうと思います(^-^)。




       読んでくださってどうもありがとう~♪

ゴールデンレトリバーおすわり野の花ライン


テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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No title

おおっ!心の洗濯できましたね。
ぶるどねーじゅさんは洗濯しなくても、
日々、清らかな心で過ごされているのでしょうが、
私にこそこんな場面が必要です^^;

ピアノの調べいいですよね。
昔、むか~し、保母さんになりたくて習ってました。
いえ、もうすっかり忘れてて、楽譜も読めませんけど・・・^^;
でもやっぱりピアノを優雅に弾く姿にあこがれます。

本格的なクラッシックコンサートは、もう何年もご無沙汰です。
毎年、松山千春さんのコンサートは行ってますけど^^
もう7年ほど前になると思うのですが、
イタリアの合奏団「イ・ムジチ」のコンサートに行ったっきりです。
ああっ、心の洗濯をしたいなぁ・・・。

すずママさん♪

私こそ、心の洗濯必要ですよ~。^^
そして、洗濯できました。

すずママさんは松山千春さんのファンなんですね~。
毎年聴きに行くって、ありがたいファンなんでしょうね~。
若いころ流行ってましたよね~。
同列にしちゃいけないし、タイプ違うけど、
松山さんとか、中島みゆき、ユーミン、かぐやひめ、
オフコース、チューリップ、斉藤哲夫とか・・
懐かしいなぁ~。(¨*)

イ・ムジチ、いいですよね~。
聴きに行ったことあります、CDも持ってますよ~♪


おぉ、すずママさんもピアノされてたんですね。
習ったことがあるなら、その気になれば、戻ってきますよ。^^
私も小2の時に習い始め、途中何度かブランクあったけど
子供ができる少し前まで習ってました~。(*^-゚)v
専攻は全然方向違いなんだけど、
子育て一段落してから勉強し直して、某楽器店の指導者資格を取って
(ハハ、グレードによっては何度も落ちました~。。^m^)
実を言うと、恥ずかしながら教えていたことも。
事情あって止めちゃいましたけどね~。(TT)
今では気が向くちょっとふたを開ける程度。
昔弾けた曲も今では…トホホ…ですね。^^;
でも趣味に戻せてほっとしています。*^^*
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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