白駒の池⑦(完)~ホシガラス

星鴉(ほしがらす)
学名: Nucifraga caryocatactes
英名: Spotted Nutcracker
スズメ目 カラス科 ホシガラス属
体長: 約35cm
高亜高山帯(本州中部の山岳地方では標高1700~2500m)の針葉樹林やハイマツ帯に生息。主食は松の実。ハイマツの実などを食べる。冬に備えて集めた実を岩陰に隠す貯食行動も見られる。昆虫や動物性蛋白も食べる。


高見石の帰りは、急勾配の南歩道を避け、
「カモシカの森」の、緩やかな北歩道を下山しました。
高見石小屋からは5分ほど下った辺りの目の前に黒っぽい野鳥が飛来。
森の中の苔むした切り株の上に止まりました。
カラスより少し小柄のその鳥は胸周りが白の斑模様に見えたので
きっとホシガラスだろうと思い、少しずつ近づいて撮ってみました。
後で拡大してみて、ホシガラスと分かり、嬉しくなりました。
初めての出会いです。

20181006DSC03049中央にホシガラスclip

20181006 DSC03050黒くて大きい嘴のホシガラスclip


20181006 DSC03051苔むした切り株にホシガラスclip

望遠はリュックの中なので間に合わないだろうと
肩から提げていた小さい方のカメラで撮影。
上の3つは全て↓のそれぞれのクリップ拡大です。
少しずつ近づいているのが分かるでしょうか。
20181006 DSC03049中央にホシガラス(枠あり) 20181006 DSC03050黒くて大きい嘴のホシガラス 20181006 DSC03051苔むした切り株にホシガラス

ルリビタキよりさらに警戒心がない様子でした。
きっとここに暮らす人々に大切に守られているからなのでしょう。

ホシガラスはハイマツが生える森林限界地帯に生息と思い込んでいたので、最初信じられなかったのだけれど、2200mくらいの亜高山帯なので居ても不思議ではないのですね。
今回のトレッキングは、早い紅葉と苔の森が見たくて来たのですが、思いがけずルリビタキやホシガラスに出会えてラッキーでした。森歩きは本当に楽しいです。腕がないのでなかなかクリアには撮れませんが、でも後で確認できる楽しさがあるので、ボケようが、撮ってみるものですね。
鳥たちを驚かさないように、そっとね。

10月上旬に出かけた白駒の池トレッキング・シリーズは今回でお終いです。
長々とお付き合いくださってありがとうございます。

        Thank you for coming~♪
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テーマ : 散策・自然観察
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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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