権力側の不正に甘すぎる

今朝の新聞。
森友文書改ざんで、虚偽公文書作成で告発された佐川・前国税庁長官を、18日大阪地検は不起訴の方針と。8億円値引きの背任容疑についても財務省近畿財務局担当者らの立件を見送る方向と、報じている。なんとも腹立たしいニュース。この国の司法は、きちんと機能しているのだろうか。本丸に迫ることを敢えて避けているのではないのか。

以前にも強くそう思ったのが、今二つ思い出される。
ひとつは、詩織さん事件の加害者の不起訴。卑劣なレイプ犯は逮捕直前に、政府中枢の近い人物の介入で取り消され、拘留さえなかった。検察審査会はビデオ映像が証拠としされたのかどうかも明らかにしないまま不起訴相当に。

もうひとつは、甘利議員の現金授受事件。あっせん利得処罰法違反と政治資金規正法違反の容疑で告発されていたが不起訴。そして検察審査会の議決も不起訴相当。録音証拠もあって、真黒だとおもっていたので、当時、すごく驚いたのを覚えている。

政権の近い人物の犯罪、中枢に及びそうな所で起こる犯罪には、怖ろしく甘い判断が簡単に出ているのではないか。三権分立が怪しく思えて怖ろしくて仕方がない。
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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