言い換え詭弁

備忘録
くだらない閣議決定。

朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASL4W51FYL4WULFA02B.html より
日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書
「政府は27日、自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)に記載があった『戦闘』の言葉について、自衛隊法で定義される『戦闘行為』の意味で用いられた表現ではないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。 」

どこかで聞いたような言い換え。詭弁。
思い出した。稲田朋美・前防相が、南スーダン・ジュバの自衛隊日報にあった「戦闘行為」を、9条上の問題になるのを避けるため「武力衝突」と言い換えてた。(2017年2月8日衆議院予算委員会)

英国やオランダは、第三者機関がイラク戦争をきちんと精査分析して膨大な文書を残し、過ちを認識して未来の糧としているのに対し、日本政府は批判をかわす為に言葉面だけを言い換えて、正面から向き合うことをしない。間違いなど絶対に認めない気なのだろう。こんなのばっかり。

数日前の信濃毎日新聞・一面に、戦闘行為どころか、「戦争状態」だったと、載っていて驚いた。生憎、資源回収に出してしまったので、今確認できないけれど、確かに載っていた。

言い換えと言えば、似たような酷い騙しが既にある。『防衛装備移転三原則』がそれ。安倍政権は「武器輸出禁止三原則」を変えて、事実上武器輸出を解禁してしまった。武器を防衛装備に、輸出を移転と言い換えて国民を騙す。驚きの手口だと思う。

くだらない閣議決定と言えば、森友の一件でこんなのもあった。
2017/03/14 - 政府は14日、「首相夫人は公人ではなく私人である」とする答弁書を閣議決定した。
くだらなすぎる。あほらしくて空いた口が塞がらなかった。
私人に5人もの国家公務員を秘書扱いにして付けているのかい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.財務省、国交省、(官邸、経産省、首相夫人):
森友・国有地不当払い下げ事件ならびに公文書改ざん問題―→ 未解決

2.官邸、内閣府、文科省、農水省:
加計学園・「首相案件」問題―→ 未解決 (与党は柳瀬元首相秘書官の証人喚問さえ応じず)

3.防衛省: 日報隠蔽問題―→ 未解決

4.厚労省:
働き方改革データ捏造・嘘問題―→ 進行中(高度プロフェッショナルはそのまま審議入りさせた)

5.財務省: セクハラ問題―→ 省は認めるも本人認めないまま調査中止

6.文科省:
大臣が平日・審議時間中に公用車を私的(ヨガ)に利用―→ 問題なしだと!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

簡単に思い出しただけでも、こんなに。

はじめの3つだけでも、もうとっくにレッドカード!!
行政の長に重大な責任があるのは明らかなのに、どうして平気な顔して居座っているのだろう。
「恋々と地位にしがみついて」いるのは誰? 嘘つきは誰?
口だけ反省はもううんざり。聞き飽きた。
風向き次第ですぐ言葉を変えることは明らか。
何から何まで、全く信用できない。さっさと辞めてください。
これ以上酷い国に貶めないでください。
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

最新記事
リンク
カテゴリ
川 (2)
雪 (5)
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード