雪舞う庭に四十雀 & 氷河余話

昨日の朝、バードフィーダーを覆った白い綿帽子。
20170123 IMG_7800雪積もったバードフィーダー

午後、融けてきたと思ったら、
シジュウカラとやマガラくんたちが次々と。
再び雪が降り出しても、代わる代わる枝にとまって
20170123 IMG_7809シジュウカラ

バードフィーダーへ。
20170123 IMG_7810四十雀、餌とる

残り少ないのか、フィーダー口に嘴を。
20170123 IMG_7814四十雀、餌とるところclip

しっかり咥えましたよ、クロヒマワリの種。
20170123 IMG_7810四十雀、餌とるclip

また補充しなくっちゃね。


line小花

1週間ほど前の信濃毎日新聞記事から、余話ひとつ。
信州初の氷河の話。
全国では富山県3例に続く4つ目に判定された氷河とは
カクネ里雪渓。
大町市の北アルプス鹿島槍ケ岳(2889m)の北壁直下にある。
その氷体(氷の塊)が、氷河だと学術的に確認されたことが16日判明。
ずいぶん前から耳にはしていたのだけれど、やっとはっきりしたんですね。

記事によると、2011年と12年の調査では、雪渓下部に厚さ40m、長さ700mを超える氷体があることが分かり、氷河の可能性が大に。
氷河と認められるには、氷体が斜面に沿って動いていることが要件。
2014年結成の調査団は15年秋、GPSを取り付けたポールを氷体に突き刺して調べ、24日間で12〜17cm動いていたことを突き止めたのだそうだ。

カクネ里雪渓の氷体は万年雪が固まって形成され、一定の大きさを保ちながら動いていることから氷河と判断し、17年秋に日本地理学会へ論文提出されていた。
審査・評価を経て、今月、学会誌掲載となったらしい。
「万年雪が固まった氷体が大きく成長する条件を備えた地形や気象条件は極めて少なく、カクネ里の氷河は貴重」なのだそうだ。

鹿島槍ヶ岳と白馬五竜の遠見尾根の間に位置していて、
五竜の小遠見山からしっかり望めるらしい。
今年のトレッキング先の候補にしようかな。

ps
さらに、19日付・同紙によると
カクネ里雪渓に加え、北アルプス富山県側でも、池ノ谷(いけのたん)雪渓、内蔵助(くらのすけ)雪渓の2ヶ所も氷河と認められた。
つまり、現在国内には富山県5ヶ所、長野県1ヶ所の計6の氷河が存在するということ。
さらに、白馬村の北ア唐松沢雪渓、不帰(かえらず)沢雪渓、杓子沢雪渓の3ヶ所も氷河の可能性が高いと。

一昨年八方尾根から見ることができた2つの雪渓はこのうちのどれかでは。
位置的に不帰沢と杓子沢だったのかも。
そう思うと、何だかわくわくするのは何故でしょう。


        Thank you for coming~♪
ゴールデンレトリバーおすわり
野の花ライン野の花ライン

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

最新記事
リンク
カテゴリ
川 (1)
雪 (5)
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード