期日前投票に行って来た

お天気がまずまずだった昨日、期日前投票に行って来た。
無党派の私はいつも投票したい人がいなくて、消去法で決めるけど、
今回は珍しく、尊敬できる方が急きょ市民連合に推されて野党との統一候補として立っていたので決めていた。

まぁ、地元の有力2世議員に利益誘導願いたい与党系の組織票は相当だろうけど、そうじゃない人の方が本当はずっと多いんじゃないかとも思う。
事前予想では厳しくても、まんまその通りになってほしくないし、白紙委任状はごめんだ。
「希」も立っていて、票が割れるのがすっごく腹立たしいけれど、
「改憲は嫌だ」の意思表示をしないと。

そして、最高裁国民審査も今回色々調べて投票できた。
江川紹子さんの記事がとても参考になった。
「最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます」
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20171017-00076994/

たいていの行政訴訟では最高裁で逆転して住民敗訴が多いので、もともと国よりの姿勢だなと思っていたけれど、最高裁が昨年7月の参院選の最大3.08倍もの「1票の格差」を、まさか合憲というニュースには本当にショックを受けていた。
ただ、江川さんの記事を読んでいて、判事の個別意見の中で「投票価値の平等…の追求は、民主主義の国際標準であり、国際的潮流である」という記述があったというのは知らなかったので、暗雲の中の微かな光を感じた。
今回の最高裁国民審査は、この、「1票の格差」への視点に重きをおいて×を付けての票を投じた。

1票の格差が平気な国って、本当に恥ずかしいと思う。
たかだか3割の得票数が大手を振って国を動かすという、小選挙区制も民主主義に反すると思う。
国会でろくな答弁もせず、憲法違反を繰り返し、禁じ手まで使って強行に決めていってしまう現状。
憲法というルールに則るという立憲主義も、議会制民主主義さえも壊している現状こそ国難だと思う。

そして、強く思うことは次のこと。
戦争の当事国でもないのに、集団的自衛権で当事国化して国民を戦争に引きずり込むような動きは本当に怖ろしくて仕方がない。
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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