噴火訴訟に思うこと

御嶽山と周辺の観光地のことを続けて書いてきましたが、偶然にも、御嶽山噴火訴訟が始まったことを、昨日の夜ニュースで知りました。今朝の地元紙でも一面と社会面で取り上げています。

2014年9月27日、死者58人、行方不明者5人を出した噴火災害。
快晴の土曜日が被災者を増やしてしまった、あの日を境に、被害に遭われた方はもとより、遺族の方々は人生が一変してしまわれたことを思うと胸が痛みます。

5人の遺族11人が国と長野県を相手に行政の法的責任を問う賠償訴訟。
「国は気象庁が噴火前兆を観測しながら、噴火警戒レベル「平常」の1から火口周辺規制の2へと引き上げず、県は山頂付近と山麓の2地点の地震計の故障を知りながら放置していた」として。
国・県ともに争う姿勢。

公の場できちんと検証され、早く解決されることを願います。
あの災害以降、火山の監視体制は強化され、周知方法など避難のための対策もかなり改善されていると聞いていますが、この訴訟で得られることから、さらに安全対策への強化につながって欲しいと思います。
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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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