3・11と3・12を過ぎて6年

3・11と、3・12
栄村の、あの長野県北部地震が起こって6年。
私自身は被災したわけでないけれど、
あの怖ろしい揺れは思い出すと胸を締め付けられる。

地震と火山の国。
普段は恩恵を受けながらも、時々暴れる自然の驚異と
ずっと向き合って生きていかなくてはいけない。

未だに苦しんでおられる被災者の方々や
黒々と大量に積み上げられたフレコンバッグ、
解決の糸口も見えない原発の様子を思い起こすと
「アンダー・コントロール」だなんて、よく言えたものだと思う。
曖昧に言葉を濁して、少しずつ言葉を変え
いつの間にか平然と原発推進へと動く政府。
今年は追悼式の首相の言葉から「原発事故」の文字を消したもよう。

一方、3・11を機に脱原発へ舵を切ったドイツ。
それが再生可能エネ開発への強い動機付けとなっていると聞く。
そして今年1月に
2025年までに原発ゼロにする法案を可決成立させた台湾。
立派だと思う。

なのに、どうして日本は原発を止められないんだろう。
あれほど悲惨な思いをしていて、まだ解決できずにいるのに。
新聞によると、市町村レベルで
東電が被災自治体の請求に対して保障できているのは、たった6%と。

なにより、いつまた揺れるか分からない国なのに。
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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