ポテンティラ・ベルナ

ハート型花びら、花径1cmそこそこの小花ががなんとも可愛い。
昨2015年に、急に増えて咲くようになった這い性のポテンティラ。

20160427IMG_0965ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27
学名: potentilla verna
別名: セイヨウ ヘビイチゴ
バラ科 キジムロ属
耐寒性常緑宿根草 5出複葉
原産: ヨーロッパ
日照: 半日陰~日向
草丈: 5cm(這性)
花期: 5~9月

「品種名が分からない」と、2015年に書いていましたが、
「ポッテンティラ・ベルナ」として2010年3月に購入してました。^^;
ただし、「ベルナ」か「アウレア(aurea)」かと、検索かけていたら、かなり怪しいものもその名で出回っているようで、ちょっと不安があります。

通路の敷石にだいぶ進出してきました。良い感じで石と路地の境界を覆ってくれています。

20160427IMG_0963ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

花期が長いのも嬉しいです。
おかげで去年、種が飛んでか、あちこちに小っさな赤ちゃんベルナが出ていて増えています。
挿し木でも増やせるそうですが。

20160427IMG_0964ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

葉も1枚1枚が細長なので涼やかな印象。
ランナーが放射状に出て広がってるようだけど、イチゴのようにツルが出ないのでうるさくないです。

20160427IMG_0966ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

抜くのも簡単で、グランドカバーに最適だと思います。
うちのような冬場、氷点下になる地域でも葉が枯れることがなくて、カットする手間も要らず、今のところ重宝してます。

line小花

6年も前の2010年3月に、いつもの苗屋さんでまとめ買いしたうちのひとつで、ラベルには「ベルナ」とあったことを、当時の記事に書いてました。^^;

20100330ポッテンティラ・ベルナ
2010.03.30

2015年の記事では、ブロ友さんコメントで「キジムシロはアメフラシと呼んでいた」って教わったのを懐かしく思い出します。

野趣あふれる品種なので好みでない方も多いかも。
でも、私はかなり好きかな。

        Thank you for coming~♪

ゴールデンレトリバーおすわり
野の花ライン野の花ライン



参照
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=17764 より

ポテンティラはバラ科の常緑多年草。世界各地に多数の品種があり、日本のヒメヘビイチゴなどと同じ仲間です。この品種は現在グランドカバーとして最もよく利用されているヨーロッパ原産のベルナというほふく性品種です。イチゴを小さくしたような葉で株元から放射状にランナーを出し、非常に強健で早く広がり、密生して美しいマット状になります。常緑性ですが、冬季は葉が銅色になります。花は直径1.5cmくらいの明るい黄色で春から夏にかけてたくさん咲き、その後花数は少なくなりますが秋まで咲き続けます。
日向でも半日陰でも育ちますが、あまり日陰になる場所では生育が衰えますのでご注意ください。日本の酷暑にも耐え、寒冷地では特によく育ちます。

栽培方法:
寒さと乾燥には強いので、日当たり、排水のよい乾燥気味の場所に植えてください。地面を覆うように伸び広がっていきます。多湿だと蒸れることがありますので、水はけよく管理してください。ほふく茎を切って挿し木すると簡単に増殖できます。


<似ていて迷ったもの> ポテンティラ・アウレア

ポテンティラ・アウレアはバラ科キジムシロ属の多年草である。
原産地はヨーロッパである。
アルプス山脈やピレネー山脈に分布し、標高1200メートルから2800メートルの草地や牧草地などに生える。
英名はゴールデン・シンクフォイル(golden cinquefoil)である。
シンクフォイルはキジムシロの仲間ことである。
草丈は5センチから20センチくらいである。
根際から生える葉は5小葉からなる複葉である。
小葉の形は細長い楕円形で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の色は灰白色を帯びる。
開花時期は6月から8月である。
茎の上部に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、小さな黄色い花をいくつかつける。
花弁は5枚で、ハート形をしている。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Potentilla はラテン語の「potens(強力)」の縮小形である。この属の1種の強い薬効に対してつけられた名である。
種小名の aurea は「黄金色の」という意味である。
写真は5月に北大植物園で撮った。
学名:Potentilla aurea

http://www.botanic.jp/plants-ha/potaur.htm

ポテンティラ・アウレア
ヨーロッパの中部から南部に分布しています。標高1400~2600メートルの草地や茂みに生え、高さは5~30センチになります。全体に粗毛に被われます。葉は5出複葉で、小葉は長楕円形です。6月から8月ごろ、茎頂に緩い花序をだし、鮮やかな黄色い花を咲かせます。花冠の中心部にはオレンジ色の斑があります。
●バラ科キジムシロ属の多年草で、学名は Potentilla aurea。英名は Golden cinquefoil。

(ポテンティラ・アルバ
ヨーロッパの地中海沿岸に分布しています。低地から山地の草地や岩場に生え、高さは15~20センチになります。基部の葉は5出複葉で、小葉の先端には鋸歯があります。春から夏にかけて、伏せがちの花茎を伸ばして、白い花を咲かせます。
●バラ科キジムシロ属の多年草で、学名は Potentilla alba。英名は White cinquefoil。)


写真がそっくり
「ヨシさんの八ヶ岳だより」
http://www.alkinistclub.com/toyoda/2011/07/index.html
の中の
http://www.alkinistclub.com/photos/uncategorized/2011/07/20/2011_07130105_large.jpg
旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

最新記事
リンク
カテゴリ
山 (4)
川 (1)
雪 (4)
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード