庭桜・八重咲き(プルナス・グランデュロサ)

・学名 : Prunus glandulosa 'Rosea Plena'
・科名:バラ科
・属名:サクラ属
・別名: ドワーフ・フラワーアーモンド、ダブルフラワーアーモンド
     プルヌス‘ロゼア プレナ’、にわざくら (庭桜)、 など
・原産地 : 中国  
(耐寒性低木 落葉樹、耐暑性 : 強)

20160419IMG_0832八重庭桜
2016.04.19 花径2cmほど。ポンポン咲きがなんとも可愛い。

「八重咲きの庭桜」と呼んできましたが、一般に「庭桜」というのは、この種を指すようですね。
ただし、単純に「八重は庭桜、一重は庭梅」とされる向きもあるようですが、それには違和感を覚えます。
まず、第1の理由:
Cerasus glandulosaという種がありますが、’ヒトエノニワザクラ’を基準に付けられた学名で、そちらこそが「庭桜」の本家だ~とするサイトを複数見かけました。ラテン語のもともとの意味では「Cerasus」≒cherry 桜、「Prunus」≒plum スモモ。 学名ではどちらもサクラ属として表記されているようです。つまり、Cerasus glandulosa=Prunus glandulosa で、ヒトエノニワザクラの方が元祖「庭桜」だ~と言いたいのでしょうね。ややこしいです。

そして第2の理由:
我が家には初夏に小さいさくらんぼのような赤い実が鈴なり成る一重咲きの庭桜があるのですが、どうもそれは「庭梅」と言われる種とは別物とみています。つまり、庭桜には、’ヒトエノニワザクラ’と違う一重咲き種があると。すなわち、庭桜と呼べるものが、八重咲きの本種以外に、一重咲きが2種。つまり少なくとも3種あるように思います。

line小花

草取りをしていて、ふと見ると可愛いお花が。そして今年初めて庭で見つけたテントウムシ。

20160419IMG_0833八重庭桜
2016.04.19 そういえば以前この木に卵から孵ったテントウムシの赤ちゃんが一杯いたっけ。

2010年に庭にあった親木が枯れてしまい、ヒコを鉢に移植したものです。
去年より少し枝が増えたような。それにしても隣にある雪柳と葉がそっくりだこと。

20160419IMG_0834八重庭桜
2016.04.19 近くでよく見比べると、庭桜の方が葉脈がくっきりしています。

20年以上前、庭を作り始めていたころ、夫の知人から頂いた「八重咲きの庭桜」。
苗屋さんで「プルナス・グランデュロサ」として売られているのを発見。


2016.04.11 名前が分かって嬉しい! 

        Thank you for coming~♪

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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