高遠~進徳館の桜

高遠城址公園から駐車場に戻る途中、古めかしい建物が右手に。
お寺かと思いきや、「進徳館」という旧藩校でした。
IMG_0689進徳館の門
幕末の高遠藩主、内藤頼直が1860年に開いた学問所で、1871年に廃藩置県で廃校。一部取り払われたものの保存され、国指定史跡高遠城跡唯一の建造物となっているそうです。入場無料、ここ肝心ですね。^^
門をくぐると中にも大きな桜が植えられ、植栽もほどよく、簡素で落ち着いた庭が現れます。
建物の中を外から覗くように見学できます。
IMG_0671進徳館の庭
庭の西端に行ってみると、勘助曲輪で見た景色と似た風景が。電線に隔てられてますが。
IMG_0673電線入りの桜と中央アルプスの気色
辺り一帯が桜の園で、下の方では、人の往来のない場所で静かに楽しむ家族連れも見られました。
庭の裏側に回ると手の届く位置に咲く桜の木々。奥には落葉松林も。
IMG_0674進徳館の裏庭の桜
資料が展示された廊下と平行して
屋根から落ちる雨水で泥が跳ねないように小石が敷かれています。
IMG_0676茅葺の進徳館と庭
桜が飛び出して見えた茅葺屋根の茅と、そこに生した苔。
IMG_0678茅葺の屋根
最後の狭い通路を抜けると曲がりくねって咲き誇る桜の古木が。


伊那市で毎年東京芸大と連携して催される「井澤修二記念音楽祭」があるけれど、その井澤修二さんはこの新徳館の出身だったんですね~。
写真を撮ることで、後から分かること沢山あって面白いです。
高遠には何度も来たことがあるのに、新たな発見でした。


Thank you for coming~♪
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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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