樹齢千年の権現桜

雨降りが続いていますが、
すごく久しぶりにスカッと晴れた18日土曜日
樹齢1,000年の古を見てきました。

箕輪町・中曽根の権現と呼ばれる大木です。

波打つように張り広げた枝の先々に清楚に咲き誇るの花!
下からカメラを向ける人達の小ささ、分かるでしょうか。

20150418西側から見た権現桜

高さ15mの大木。
まるで旋回のために尾翼を伸ばし傾けてるようです。

次は東から見た、碑のある正面側。
足元には黄色い水仙の列が春の色を添えています。

20150418水仙と権現桜

中央アルプスではありませんが、
残雪の山を背景に、思いがけず見られました♪
青かった空に雲がうっすら。
刻々と表情が変わります。

20150418権現桜と雪の残る山

東側から見た幹。
動きだしそうです。

20150418顔の様な樹皮と花

こぶに脈打つような樹皮は、
途方もない年月の風雪に耐えてきた証しでしょうか。

20150418樹皮

幹に大きな空洞がポッカリ。
明治35年(1902年)に落雷があり、焼けた痕なんだとか。

20150418空洞と花

西側から見た樹木の様子。
大きな傷みがあちこち。
大切に手当をされてきてるのが分かります。

20150418手当てをされた幹

頂いた説明書きによると、
平安時代、原野だった扇状地のここに根を下ろしたそうな。
人が入植・開墾したのは慶安2年(1649年)が最初らしく、
根付いて600年以上も経っていたことになる。
「権現桜」という名は、この集落の祭神「熊野権現」が由来とか。

東の青い山々を背景にしても美しいです。
この2本の枝に咲く桜、どことなく色が違うのが分かるでしょうか。
右側(西側)の方が白い気がします。
東西に伸びる枝、種類が違うと言われてるそうです。

20150418カメラを向けられる権現桜


右(南)側に少し向きを変えると
南アルプス・甲斐駒ケ岳がなんとか一緒に撮れました♪
ちょっと薄い写りですが、
濃い緑の木のてっぺん左、残雪の高峰、分かるでしょうか。

20150418権現桜と甲斐駒ケ岳


もう一度、東側から。
太い支えに長い腕を。
でも、もたれているようには見えません。

20150418太い支え


雲と道路が伸びる先に残雪の西山。
のどかな春を感じます。
権現桜の隣の小さく見える花木は・・・

DSC06796権現桜と山と雲

梅かな。
小さいようでも、見上げて撮ってます。

20150418梅と権現桜

そして古木・権現桜の花々。
まだ蕾も見えますよ。

20150418権現桜の花と蕾

この桜、古すぎて種類がはっきりしないそうです。
エゾザクラかエドヒガンザクラか、と説明書きに。

DSC06793雄大な権現桜

大空に向けて伸びやかに咲き誇る権現桜。
満喫させていただきました。


風に揺れる枝を連写したりもしてたら全部で135枚も撮ってました。
連写は残念なのばかりで全削除。
選ぶのに、ちょっと気持ち悪くなりました。^^;

でも、久しぶりの青空と桜、楽しめました~。v(*'-^*)b


        見てくださってどうもありがとう~♪

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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