7月の庭風景より

関東甲信越もようやく梅雨明け。
でも、昨日今日はどんよりした空気。入道雲と雨雲、薄い青空が混在したような空模様。
連日のような悲しいニュース。世界でも日本でも。重苦しい心模様とこの混沌の空が重なります。
誰もがお互いの生を尊重し合える世界でありますように。

line小花

今日はお花いろいろ。

レウイシアが真っ白な花を次々と咲かせています。その向こうに粒々の花を持ち始めてるのはカルーナ。
20160720IMG_2923レウイシアとカルーナの開花
昨秋寄せ植えにしてあったカルーナですが、初めて無事冬を越せたので、夏の暑さから退避させていたら花がつき始めてびっくり。 こんな時期から咲くのですね。秋にも花が上がってくるのでしょうか。晩秋の寄せ植えに、今年は買わなくてよさそうです。

オレンジピンク花のレウイシアも仲良く開花中。この2種は購入したときの小さなポット植えのまま、植え替えもせず2年は経っていると思うのですが、室内より明るい外の方がよく咲いてくれます。
20160720IMG_2922レウイシア
昨年、冬近くにも咲いてました。性質をよく調べて、もっと大事にしてあげたら、もっと沢山咲きそうな予感。

こちらはアンティーク・レース。バラたちも入れ替わり開花中です。
20160720IMG_2921バラ・アンティークレース


今年仲間入りの斑入り葉ガウラ 'フリーフォークロージー'。白い花弁の縁にローズ色がにじむように入ってます。
20160720斑入り葉のガウラcollage

鉢のエリンジウム・ブルーホビットが青く色づいてきました。
20160720IMG_2918エリンジウム・ブルーホビット
庭に下ろした方はゲラニウムに隠れて日照不足か、花無しです。

大好きなゲラニウム。こちらは四季咲きのロザンネイ。パラパラと、でも次々咲き続けてくれてます。
20160720IMG_2919ゲラニウム・ロザンネイ

今年新入りの大輪種ダリア '黒蝶'。どちらかというと苦手な赤系ですが、シックな黒赤に挑戦です。
20160720IMG_2920ダリア・黒蝶
大きな菊鉢に鉢増しして涼しくなるまでハナミズキの木陰に退避中です。ギンギラ太陽が好きそうなのに、日当たりでは葉っぱがダラリ。日陰が居心地良いらしく、意外です。秋の花のためには今咲かせない方が良いのだけど、なかなか切れません。

オリエンタルリリーのマルコポーロ。日当たりが大幅に改善したブランコ横で開花中です。
20160720IMG_2909マルコポーロ

大きく育って、2mはあるでしょうか。隣で咲いているのはノワゼットローズのアリスタ・ステラ・グレイ。
20160720IMG_2910マルコポーロとアリスタ・ステラグレイ
奥で垂れている花は柏葉アジサイ。

足元にはホスタ・ゴールデンティアラが薄紫の花を。
20160720IMG_2924ホスタ・ゴールデンティアラの花

北側、ほとんど人の目に触れない場所のゴールデンティアラ。数年前に移植したもの。
20160720IMG_2927裏のゴールデンティアラの花
夏場はこちらの方が日当たりが良いらしく、花が上がるのが早い。向こう側が畦でなければ、バラを植えたいくらいだけれど、棘のあるものは迷惑ですね。それと、用壁を乗り越えて茅類が進出してくるので草取りが厄介な場所でもあるし、冬の雪かきを考えると狭くしない方が賢明でしょう。

東側の半日陰では、八重咲きのアジサイが開花中です。ガクアジサイよりずっと遅咲き。
20160720IMG_2925八重のアジサイ
白っぽい花弁が水色、そしてさらに青みが増す様が清清しくて、嬉しいアジサイです。

我が家一番の遅咲きのアジサイは、ピラミッドアジサイで、北側で大株の枝先に今、沢山蕾を見せています。

明日はすっきり晴れてほしいです。

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クレマチス・マダム・バロンベイヤール

学名: Clematis ‘Madame Baron-Veillard’
科 : キンポウゲ科 Ranunculaceae
亜科: キンポウゲ亜科 Ranunculoideae 族: Anemoneae
属: センニンソウ属 Clematis
ジャックマニー系
20160715IMG_2819クレマチス・マダム・バロンベイヤール

7月中旬に開花。
昨年より20日ほど遅いです。
20160715IMG_2818クレマチス・マダム・バロンベイヤール

ジャックマニー系らしく大輪ですが、落ち着いた色合いが涼しげです。
明けない梅雨も明日あたり明けるでしょうか。

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トンボの楽園~ハッチョウトンボ、ネキトンボなど

7月初旬、一面トクサの緑の世界。
20160702DSC09724一面のトクサ
ここは、伊那市新山(にいやま)にある湿原 'トンボの楽園'。
トクサの先端にとまる細くて小さな赤とんぼはハッチョウトンボのオス。
体長わずか2cm足らず。日本一小さなトンボです。
昨年載せた記事は間違っていました。こちらが本物!ずっと小さい。
20160702IMG_2700ハッチョウトンボ後ろ向き

トクサの花に翅をすぼめてとまる姿がなんとも可愛い。
20160702IMG_2688ハッチョウトンボ翅すぼめ

横向き。
20160702IMG_2696ハッチョウトンボ横向き

肢や頭の付け根、目の端などは真っ黒ですね。
20160702IMG_2703草の蕾トハッチョウトンボclip
とまっている草は蕾が見えています。

大きさは同じで色の違うトンボ。
メスかと思って、ちょうど居合わせた保護活動の方に尋ねたところ、
ハッチョウトンボの未成熟なオスでした。
20160702IMG_2716ハッチョウトンボの未熟なオス

こちらがメス。
20160702DSC09730ハッチョウトンボのメスclip

保護色なのでなかなか見つからなかったけどラッキーでした。
こちらもメス。
20160702IMG_2722ハッチョウトンボのメス

2つ↑の、未成熟なオスにそっくりですが、胴体の白い模様が三角ですね。
20160702IMG_2729ハッチョウトンボのメス

木道を歩いていると近くにとまる、ちょっと太めの赤とんぼ。
以前、ハッチョウトンボと間違えたトンボは、ネキトンボと分かりました。
20160702DSC09718ネキトンボのオス
希少種なんだそうです。
顔が真っ赤。肢も赤い。そして体長もハッチョウトンボより大きい。
20160702DSC09718ネキトンボのオスclip
次はネキトンボのメス、または未成熟なオス。
翅の付け根がオレンジ色。それでネキ(根黄)トンボなんですね。
20160702IMG_2685ネキトンボのメス
翅が透けて綺麗です。

こちらはハラビロトンボのオスです。
20160702IMG_2683ハラビロトンボのオス
うちの庭にメスが来たことがあるのですが、オスには初めて出会いました。

トクサの花にとまる青くて綺麗なイトトンボはオオイトトンボのようです。
20160702IMG_2730オオイトトンボ
上から見たもの。
写真がぼけてますが、おしり2節が青いのと、他の特徴も一致します。
20160702DSC09723オオイトトンボclip
(オオイトトンボ の特徴
http://matsumaroom.na.coocan.jp/child/insect/sesuji-musuji-ooito01.html 参照させていただきました。
1. 眼後紋が西洋なし型。
2. 後頭条がある。
3. 肩縫線の黒条の中に淡色部がない。)

湿原の草風景。
20160702IMG_2708トンボの楽園の草
紫色の芽の出る水場にぶくぶくしてるのは、何かの卵?
20160702DSC09709何かの卵か
ネジバナもあちらこちらで咲いていました。
20160702DSC09717トンボの楽園のネジバナ

何気ない草たちも、ここではとっても美しく感じます。

大切に保護をし、木道を敷いて開放してくださってる地域の方には心から感謝です。

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ウィッチフォードポタリーのテラコッタに寄せ植え

玄関先の寄せ植えたち。夏仕様にしてみました。
IMG_2820 ウィッチフォードポタリーの寄せ植えなど

青い蝶のようなお花はクレロデンドルム・ブルーウィング (学名:Dlerodendrum ugandense (C.scandens))
初挑戦です。いつもの苗屋さんで購入しました。
IMG_2822クレロデンドルム・ブルーウィング
熱帯アフリカ、熱帯アジア原産なので一年草扱いですね。

他は、五色トウガラシ、斑入りトウガラシ・パープルフラッシュ、裏側にシルバータイム、ヘリクリサム・ペティオレラ・バエリガータ。
右上の丸い銀葉はペラルゴニウム・シドイデス(Pelargonium Sidoides)
IMG_2825ウィッチフォードポタリーに寄せ植えた五色唐辛子など
シドイデスさんはブロ友さんのところで惚れ惚れしていたところ、京成○○園さんの通販で見つけて、昨晩秋我が家に苗が到着。
大切に冬越しした3株のうちの一つもこの寄せ植えに。
花茎は少々伸びすぎて暴れますが、ダークレッドの細身のお花がなんともシックで好きなんです。
20160715IMG_2826ペラルゴニウム・シドイデス

中央には蓼科バラクラで購入したムクゲ・紫玉(Hibiscus syriacus 'Shigyoku') を植えています。
書いてるうちに忘れそうになってましたが、今日の主役はこちら。
アッシュグレイの帯にチューリップが浮き並んでいるのが素敵な手づくりテラコッタ。
20160720IMG_2913ウィッチフォードポタリーの寄せ植え
英国コッツウォルズのウィッチフォードポタリー製。蓼科バラクラで購入した2日後には寄せ植えました。
20160720IMG_2914英国ウィッチフォードポタリー
一般の鉢と違って衝撃にも強めと、ガイドさんが実演して見せてくれてたけど値段を考えると移動にさえヒヤヒヤです。^^; 割りたくありませんから。空のまま置いておくのも心配で、晴れ間をみつけて植え込んでしまいました。

全体、青系とオレンジ系を中心にまとめてみました。夏らしくなってるかな。中央のオレンジ系のバラはERのグレイス、その右、銅葉オレンジ系の花はダリアです。
IMG_2820 ウィッチフォードポタリーの寄せ植えなどclip
下方の青いロベリアは昨年のアズーロコンパクト白花の実生苗。
白4に対して青が1くらいの比率で出ました。

因みに次の写真は5月24日の寄せ植えたち。
20160524IMG_1605玄関寄せ植え右

ビオラが華やかに溢れ咲いた春でした。
20160524IMG_1606玄関寄せ植え左
ビオラはほんとに頼もしいお花です。
丈夫な品種を基本に植えると確実ですね。
夏場はトウガラシやダリアに頑張ってもらうとしましょう。

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地味でも味わいある葉と花

バラクラ、さいごいろいろ。

可愛い形の葉っぱはユリノキ。
20160702IMG_2671ユリノキの木漏れ日
高いところで咲くユリノキの花。
20160702IMG_2668ユリノキの花
芸術的な斑の入り。
20160702IMG_2666斑入り葉の模様
こんなにざらざらしたヘレボルスの葉っぱ、見たことない。 
20160702IMG_2670ザラっとしたへレボルスの葉
赤い葉脈がきれい。
20160702DSC09668赤い葉脈
バードパスには誰かくるのかな。
20160702IMG_2665バードパス
枝垂れた2つの樹形がリズミカル。
20160702DSC09667ドーム状に枝垂れた2種の木
ドーム状に仕立てたある?
20160702DSC09665ドーム状に枝垂れた木
大きな葉が厚ぼったく重なっている。でも葉脈がきれい。
20160702DSC09666ドーム状の木の葉
そういえば、プライベートガーデンの奥にも枝垂れ仕立てのモンスターがいたっけ。
20160702DSC09594プライベートガーデン植栽

次の4枚はスクリーガーデンの野草風のお花たち。
まずは、カラマツソウの仲間かな。
20160702DSC09671カラマツソウの仲間
可愛いですね~。お初です。何のお花でしょう。
20160702DSC09672スクリーガーデンの白い花
ゲラニウムも咲いています。
20160702DSC09673スクリーガーデンのゲラニウム
チダケサシ?
20160702DSC09674スクリーガーデン、アスチルベの仲間
スクリーガーデンのこの場所の砂利は英国(場所は忘れました)から輸入のものだそうです。
そこまでこだわるんですね~。

散策していると、ハナシノブ発見。
20160702DSC09677ハナシノブ
葉も花も涼しげです。
20160702DSC09678ハナシノブ
掌形の銅葉も目を惹きます。
20160702DSC09681掌形の銅葉

この淡紫色のお花はクガイソウでしょうか。
20160702DSC09682何の花
その場所に'sanguisoraba hakusanensis' と札にありますが、以前はここにカライトソウがあったのでしょうか。
茎に葉が輪生して何層にもなってますね。九蓋草、九階草の所以らしいです。
20160702DSC09683カライトソウの札sanguisoraba hakusanensis
知らない植物が一杯で面白いです。

バラクラらしい景色をいくつか。
20160702IMG_2628碇のようなモニュメント
ラベンダーの向こうに赤いバラ。
20160702IMG_2675ラベンダーと赤いバラ
そこの赤いバラも間近で見ておきたかったなぁ。
20160702IMG_2662赤いバラの咲く庭園
フォーカルポイントのウサギと植栽
20160702IMG_2596ウサギと植栽

ということで、バラクラ散策はこれで終了。

20年ほど前に来たときは高い入場料の割りに殺風景で手入れの悪い庭という印象だったのですが、長い時が木々を大きく育て、様々な植物が植えられ、お洒落なガーデンファニチャが配置され、あっちにもこっちにも目を奪われながら散策できる素敵な庭になっていました。入場料もかなり下がっていました(季節ごとに違うようです)。お手入れは、まぁおおらかというか、ガイドさんいわく「自然なのがイングリッシュガーデンだから」なのだそうですが^^;。草ひとつ無い整然とした庭園が好みの方にはあまりお勧めできません。
でも私は、秋や冬、そして早春の庭も見に来てみたいと思い、一年有効の会員カードを購入しましたよ。^^

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エレムルスとバラ香る庭園

バラクラつづき。

20160702DSC09657エレムルス咲く庭と館

中央の黄色い花穂はエレムルス。
広いお庭でまとまって咲く姿はインパクトがありますね。
20160702DSC09639エレムルスの庭
寒冷地でも難なく冬越しできるんだそうです。

ガゼボのポールズヒマラヤンムスクは花がすっかり終わり。
でもローズガーデンではコロンコロンのローブリッタが花盛り。
20160702ガゼボとローブリッターcollage

木陰から見た景色。
黄金アカシアと赤いスモークツリーが屋根を越えて見事です。
20160702DSC09656木陰から見た庭と一輪車
作業のための一輪車さえ溶け入って絵になってます。
秋に向けての植え替えでしょうか、たくさんの苗が用意されてました。

ブラッシュランブラーの説明をするガイドさん。
20160702DSC09640ブラッシュランブラーとガイドさん

アルケミラモリスに誘われる小道は
20160702DSC09641アルケミラモリス咲く庭

ハーブの庭へ。
20160702DSC09644アルケミラとアリウムの花柄




ピンク・アナベルの向こうは '泉のある池'
20160702DSC09643養生中の水辺

なんと、鯉たちもゴールド。
20160702DSC09651金色の鯉


20160702DSC09645白いバラ

20160702DSC09648キャットミント咲く庭

20160702IMG_2629白いバラの香を嗅ぐ

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ブルーガーデンと珍しい葉物~カタルパ&グンネラ

バラクラつづき。

奥まで行くと落葉樹の大木が涼しい木陰をつくっています。
時折吹く高原の風はひんやりと心地よい。
20160702DSC09618まるで森

春には球根花が一斉に咲いて綺麗な場所だとか。
20160702DSC09619シェードの木道

ボトム・ボーダー・ガーデン。
20160702DSC09621ボトムボーダーガーデン

曲がった木道を進むと足元に鮮やかなカラーリーフたち。
レックス・ベゴニアが彩るシェードガーデン。
20160702DSC09623カラーリーフのシェード
冬は厳寒なので一年草扱いかな。

シダ類の明るいグリーンが爽やか。
20160702DSC09626シダの庭

緑の濃淡がなんとも心休まります。
20160702IMG_2608木漏れ日

園外の林と園内の樹木たちが調和して、まるで森の中のよう。
IMG_2614森のよう


ホタルブクロやプレクトランサスの青花に引き寄せられると
20160702DSC09628ブルーガーデンと長椅子

そこはブルーガーデン。
20160702IMG_2617ブルーガーデン

アジサイの青が魅惑的。
201607032DSC09670青いアジサイ

奥にホスタが植えられたゴージャスなテラコッタ。
20160702IMG_2664ホスタと豪華なテラコッタ
夫がすっかり気に入って、帰りにガーデンセンターで探したら恐ろしく高価なのにびっくり。
英国コッツウォルズのウィッチフォードポタリーはひとつひとつ手作り。
無理もないけど、ため息。
それでも「何か買おうよ」と言ってくれるので、アッシュグレイの色模様の入った細身のテラコッタを購入しました。寄せ植えが楽しみ♪

明るい葉色のカタルパ・オーレア。(ツアー後に作業中のスタッフさんに名を教わりました。)
その木陰に赤いモナルダが沢山開花中。
20160702IMG_2618カタルパ・オーレアの木と赤いモナルダ

このカタルパは日本では珍しいそうです。
20160702IMG_2619カタルパ・オーレアの葉
余談ですが、新島襄が米国から種を持ち帰ったのがこの木の日本デビューだったらしい。

ジャングルに生えてそうな大きな葉はグンネラ・マニカタ。(和名はオニブキ、でも蕗の仲間ではない。) 世界最大の葉を持つ植物と言われる。ブラジル南部原産なので蓼科の厳冬を越させるために大量の藁を被せてなんとか育っていると、ガイドさんが言ってました。
20160702IMG_2620グンネラ・マニカタ

プレートに「緑色の花が咲く」とあり、今気づいたのですが、根元から出始めの花序(?)が途中まで見えています。
20160702IMG_2621グンネラ・マニカタ

プレートの左上、
20160702DSC09631睡蓮の池
「睡蓮の池」の右端に生える大きな葉は水芭蕉なんですね。
20160702DSC09632睡蓮の池

6月に来れば、ここのアーチは何色だったのかな。
20160702DSC09635緑のアーチ

ここはバラも多く植えられているけれど、種類や株数はそれほどでないので、バラだけが目当ての方は期待はずれとなるかもしれません。でも多種多様な植物が植えられていて、どの季節に来ても少なからず花が咲き、木陰で休みながら花色や葉色、水面を楽しめる素敵な庭、といった印象です。

(たぶん)つづく。

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アリスの庭と紅葉スモモの木

バラクラ・ガーデンツアーのつづき。(良かった、続けられた。)
ここは、「不思議の国のアリスの庭」
20160702IMG_2599不思議の国のアリスの庭
20160702不思議の国のアリスの庭collage
20160702IMG_2600不思議の国のアリスの庭の修景バラ
ちょっと、不思議な気分になりました。^^
ここの濃いローズ色のバラはサーポールスミスだったかな。

今年は例年よりバラシーズンが早かったようで大半が終わっていたのですが
遅咲きのドロシーパーキンスは咲いていました。
ガイドさん、この時、そんな説明をしてたかな。
20160702DSC09611ドロシーパーキンスを見ながら

今回、初めて見る樹木も多く、黄金アカシアの次に目を惹いたのは、この紅葉スモモ。こんな銅葉のスモモ、見たことありません。
20160702DSC09615紅葉スモモの木

Prunus virhiniana "Bailey's Select"
20160702DSC09661紅葉スモモのプレート
「この紅葉スモモの木は、バラクラ15周年を記念して、英国大使グレアム・フライご夫妻により2005年6月16日に植樹されたものです」と。
そこに絡められた、絞りの入ったような白っぽいバラ。
20160702DSC09616白いオールドローズ

本当はこんな咲き方。
20160702IMG_2601紅葉スモモとRosaエバンジェリンの花

ハート型花弁の可愛いオールドローズはランブラーのエヴァンジェリン。
20160702IMG_2677紅葉スモモに絡むエバンジェリンの
秋には実が沢山色づいて綺麗なのでしょうね。

少し弱りがちな林檎の木にも濃い色のオールドローズが絡められています。
20160702DSC09617林檎の木に絡むオールドローズ

こういう仕立ては憧れますが、限られた面積の個人の庭では難しいですね。
ここで堪能して帰ります。

20160702睡蓮の池

ツアーはつづく。
(記事は続くかな?きまぐれです^^。)

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蓼科バラクラ・ガーデンツアー

7月初旬、蓼科バラクラ・イングリッシュガーデンに出かけてきました。
約20年ぶりに訪ねたら、そこはまるで別世界に。
迎えてくれたのは見事な黄金アカシアの大木。
幹の太さから年月を感じます。
当時は樹木らしい樹木はなかった記憶なのですが。
オーレアカラーリーフが清清しい日陰を提供してくれます。
20160702DSC09585黄金アカシア
20160702黄金アカシアcollage
国内のイングリッシュ・ガーデン・ブームは、ここが火付け役だったと思うのですが、この黄金アカシアもここから広まったんですね。

せっかくなので、夫と二人、ガーデンツアーに参加したら、
プライベート・ガーデンに入れてもらえました。
ベビーカーを押す若いカップルから、かなりの年配の方まで参加されてました。
20160702DSC09586ブラッシュランブラーがつたう館

建物に誘引されたブラッシュランブラーが花盛りで美しいこと!
20160702DSC09587壁一面のブラッシュランブラー
お目当てのキフツゲートはあいにく終わりかけて残念でしたが、
壁一面の可愛いブラッシュランブラーに満足です。

テラスの寄せ植えはビンカに埋もれて素敵です。
ブルーグラスの色合いが引き立ちますね。
20160702DSC09590プライベートガーデン・テラス

白いベンチと、その向こうの覆い垂れるような仕立ての木がまた素敵。
20160702DSC09591プライベートガーデンの芝庭
ツアー参加者はアーチをくぐって出て行きます。
ここのボーダーガーデンの花たちをじっくり見たいのだけど
20160702DSC09592プライベートガーデン・ボーダー

ガイドが早くて置いて行かれそう。
20160702DSC09593プライベートガーデン植栽

振り向きスナップです。
20160702DSC09594プライベートガーデン植栽

カフェテラスのテーブルセットは時の経過でアッシュグレーに変色したのだとか。
20160702DSC09595アッシュグレイなテーブルセット

フォーカルポイントの青い椅子から対角線に左上へ視線が動きます。
アナベル、建物、その向こうに茂る黄金アカシアへ。
20160702DSC09598青い椅子のある景色
そして手前ふわふわ茂るスモークツリーへと。

バラのトンネルをくぐってガーデンへ。
20160702DSC09600ガーデンツアーへ

ツアーの人たちに追いつかなくちゃ。
20160702DSC09601ガーデンツアーへ

ガイドさんのお話に付いてかないと。

つづく。(たぶん。)

line小花

土砂降りの雨が上がったら、ひんやり気持ちの良い夕刻となりました。
さて、身体動かさないと。

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怖い話

そもそも、改憲なんて全く必要ないのに、
他に重要案件山積みなのに、
この動きは怖くても目をそむけていられなくなりましたね。
あらためて先に申しますが、私は改憲に反対です。
小さな文言の変更さえ権力の暴走につながりうるからです。
皆さん、ご存知ですか?私はよく知りませんでした。
なぜ 'じ党' さんが強いのか。
こんな集票マシーンのようなバックが複数付いてるんですね。
閣僚の大半が両方に属しているとか。
そして、もくろみの怖いこと。
THE HUFFINTON POST さんのニュースを読むと
外国特派員協会でそこの会長が話してます。
やはり、目的は軍国化なんですね。

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森の中の輝き

7月上旬の森の中。

タマアジサイ(玉紫陽花、学名: Hydrangea involucrata Sieb.)
20160707IMG_2780玉アジサイの蕾
コロンと丸い蕾が林床で輝いています。
この中からアジサイ花が顔を出すのが楽しみです。

7月だというのに、これワラビ?! (蕨、学名:Pteridium aquilinum)
シダ類はどれも葉が展開していて、こんな新芽状態のは珍しい。
20160707IMG_2779ワラビかな
比較的日当たりの良い場所にこれ1本だけ。


ノリウツギ(糊空木、学名:Hydrangea paniculata )
20160707IMG_2776ノリウツギ
この白い花は今森の中のあちこちで目を惹きます。


林間に注ぐ陽光が広葉樹の幼木を照らして綺麗。
20160707IMG_2791森風景

line小花

昼食後、たまたまネットで知って
14:00にTVをつけ、鳥越俊太郎さんの都知事立候補記者会見を見ました。
最初はフジ、CMのタイミングで日テレで、質疑応答まで全部見ました。
とても興味深かったです。
分かりやすい言葉と、公平で真摯な応対に好感を持ちました。
私は都民ではないので選ぶ権利はありませんが。
それにしても日テレ、合間に入れるスタジオの人たちの頭ごなしの批判的なコメントが耳障り。まだ途中なのに。
これぞワイドショーなのかな。
あの人たちの私見(?)は不要。
なので鳥越さんが席を立つと同時にTVはoffに。
鳥越さんの生のメッセージは受け取りました。
都民ではありませんが。
まずは自分の頭でできるだけ消化したい。
後、参考にするのは新聞、ネット、夜の報道。
これから厳しい目線も向けられるのでしょうね。

でも、はっきり言って、TVの政治報道には不信感一杯です。
参院選前にろくに選挙を報じなくて、
終わってから揃いに揃って、
まるでスポーツ実況のように中継しながら勝敗を分析。
大切な論点を選挙前にほとんど報じなくて
終わった途端、まるで第三者かのように分析し出す。
先にやってよね!
大きな分水嶺に追いやられたような、この危うさったら。

政治も報道も、人を騙すような不誠実な手法にはうんざり。
醜い駆け引きもうんざり。
でも向き合わないといけない気持ち悪さ。

20160707IMG_2811青空と池と樹木

すっきりとした青空が見たい!

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後悔しないために

20160702IMG_2700ハッチョウトンボ
2016.07.02 トンボの楽園
2cmにも満たない小さなハッチョウトンボが風で大揺れする草の先端に、びくともせずにとまっていました。


line小花

選挙、行って来ました。

普段はお花や野山の自然のことを話題にしていたい人間ですが必死で考えました。結果次第で、日本も国民投票というのを否が応でも意識しないといけませんから。
今回は参議院の半数だけの改選。どう考えたって、一番の争点は憲法。

神奈川新聞さんの、こんな記事を見つけました。
憲法学者の樋口陽一さんのお話です。
これを読むと、改憲をしたがっている党が何を考えているかよく分かります。
権力を縛り、その暴走を抑えて国民の人権を尊重する憲法を、国家が国民を縛るものに変えたがっているのがよく分かります。
中立とか、のん気なことは言ってられません。選択を迫られるんです。
昨夏の国会のように、彼らはろくな説明もせずに、数でごり押しするかもしれません。

だから、棄権をするのは白紙委任状を出すことと同じくらい怖いことだと思います。


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棘無しブラックベリーの実

ほぼ完熟のブラックベリーの実
20160701 IMG_2579棘なしブラックベリーの実を収穫

最近やってきた棘なし品種の花つき苗。
白い花がとても可憐で、棘無しというのと実が成るのが楽しみで購入。
わずかだけれど実が成って色づいたので収穫しました。

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遅咲きのアスチルベ

学名: Astilbe×hybrida
(アスチルベの他のデータは早咲きアスチルベに同じ)

品種名は不詳
草丈: 花を含め約50cm(しだれを起こすと60cm)。
     葉までの高さは約30cm。
花期:6月~7月前半
6月に入る頃蕾を上げ始め、6月下旬に花が色づき始める。

早咲き種が花盛りの頃、本種が蕾を上げ始める。
20160603IMG_1914遅咲きのアスチルベ蕾
2016.06.03

ゆっくりと円錐花序(panicle)を展開し、一ヶ月近くを要して最盛期へ。
20160628IMG_2574遅咲きアスチルベ
2016.06.28

早咲き種と異なり、花茎はしだれて円錐花序が空を向くことがない。
20160628IMG_2575遅咲きアスチルベ
2016.06.28

株全体小型で、うつむきがちな花姿は可憐だけれど、お花は満開時も粒々した印象。花序のふんわり感では、早咲きの大型種の方が勝る。

小さなポット苗を購入して20年近く経つが、株分けでここまで増やすことができた。
20160628IMG_2573遅咲きアスチルベ 
2016.06.28

花のない時期は地味だけれど、葉は涼しげな複葉で、丈も30cm程なのでよいグランドカバーになっている。
2013年の夏に敷いた敷石ともマッチしてるかな。
年数をかけてできる庭というのはプライスレスな楽しみだと思う。
この秋には大型種を株分けしてみようかな。

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テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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