古寺の名残桜と木曽駒の雪形

4月23日、駒ヶ根に向う途中、伊那市富県辺りを走っていたら、
まだ桜が残っていて、花桃が盛りで綺麗でした。
そして趣あるお寺を発見。

fc2blog_20160429082708d52.jpg

曹洞宗・金鳳寺という、1480年開山のお寺とか。
辺りは色味の違う桜が咲いていて、ドウダンツツジも花盛りでした。
新緑の浅い緑と溶け合って綺麗。

20160423IMG_0880金鳳寺と名残桜

満開の桜にびっくり。

20160423金鳳寺近くの桜

お寺とは反対側には残雪の中央アルプス。

fc2blog_20160429082703164.jpg

雪形が出ています。(クリックで拡大できます。)
左から「盆踊り娘」、ピーク名にもなっている「島田娘」、
そして木曽駒ケ岳の名の由来、「駒」形。

20160423雪形

そう言えば、ふと足元を見ると、田んぼに水が入り始めていました。

20160423水の入り始めた田んぼと中央アルプス

雪形は農作業の合図とはよく言ったものですね。

中央アルプスの雪はまだまだ残って白いのですが、
今年は暖冬で雪が少なかったせいか、
南アルプスの方はもう峰々が黒くまだらになってきています。


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アルピナ'ウィリー' 開花他

アトラゲネ(アルピナ・マクロペタラ)系のアルピナ'ウィリー'
我が家のクレマチスでは一番手で開花です。
もうじき翼を広げて踊り出すでしょう。

20160427IMG_0969アルピナウィリー開花
2016.04.27

まだ花芯が締まってます。

20160427IMG_0970アルピナウィリー
2016.04.27

同じくクレマチス・アトラゲネ系のピンクプリンセス。
まだ蕾ですが色づいてふっくら。

20160427IMG_0971ピンクプリンセス蕾
2016.04.27

こちらは通路挟んで反対側のアトラゲネ系・プロペルティウスの蕾。
ころんと丸いランプシェードみたい。
残念ながら、ひとつしか蕾が上がってません。

20160427IMG_0972プロペルティウス蕾
2016.04.27

隣のモンタナ'エリザベス'も蕾を膨らませてきました。

20160427IMG_0973エリザベス・モンタナ蕾
2016.04.27

香りの良いお花が楽しみです。

line小花

一昨日の夕方から降り出した雨は昨日も終日続き、
今朝、ようやく気持ちの良い青空に。
待機している野菜苗をキッチンガーデンに植えようかな。

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テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

ポテンティラ・ベルナ

ハート型花びら、花径1cmそこそこの小花ががなんとも可愛い。
昨2015年に、急に増えて咲くようになった這い性のポテンティラ。

20160427IMG_0965ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27
学名: potentilla verna
別名: セイヨウ ヘビイチゴ
バラ科 キジムロ属
耐寒性常緑宿根草 5出複葉
原産: ヨーロッパ
日照: 半日陰~日向
草丈: 5cm(這性)
花期: 5~9月

「品種名が分からない」と、2015年に書いていましたが、
「ポッテンティラ・ベルナ」として2010年3月に購入してました。^^;
ただし、「ベルナ」か「アウレア(aurea)」かと、検索かけていたら、かなり怪しいものもその名で出回っているようで、ちょっと不安があります。

通路の敷石にだいぶ進出してきました。良い感じで石と路地の境界を覆ってくれています。

20160427IMG_0963ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

花期が長いのも嬉しいです。
おかげで去年、種が飛んでか、あちこちに小っさな赤ちゃんベルナが出ていて増えています。
挿し木でも増やせるそうですが。

20160427IMG_0964ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

葉も1枚1枚が細長なので涼やかな印象。
ランナーが放射状に出て広がってるようだけど、イチゴのようにツルが出ないのでうるさくないです。

20160427IMG_0966ポテンティラ・ベルナ
2016.04.27

抜くのも簡単で、グランドカバーに最適だと思います。
うちのような冬場、氷点下になる地域でも葉が枯れることがなくて、カットする手間も要らず、今のところ重宝してます。

line小花

6年も前の2010年3月に、いつもの苗屋さんでまとめ買いしたうちのひとつで、ラベルには「ベルナ」とあったことを、当時の記事に書いてました。^^;

20100330ポッテンティラ・ベルナ
2010.03.30

2015年の記事では、ブロ友さんコメントで「キジムシロはアメフラシと呼んでいた」って教わったのを懐かしく思い出します。

野趣あふれる品種なので好みでない方も多いかも。
でも、私はかなり好きかな。

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アネモネ・シルベストリス

学名: Anemone sylvestris
キンポウゲ科  アネモネ(イチリンソウ)属
英名: スノードロップ・アネモネ(snowdrop anemone)
和名: バイカイチゲ(梅花一華)
原産地:ヨーロッパ~シベリア
草丈: 25~40cm
花は4月~6月。
花期は「春から秋」とも言われますが、我が家では今のところ春のみ。

昨2015年の春に我が家にやってきたアネモネの仲間。

2株あるのですが、すぐ近くにさらに2つ、小さな実生株がみられます。
八重咲きアネモネ・ネモローサはスプリング・エフェメラルで、山野草のイメージだけれど、こちらは違って、晩秋まで葉があり、見た目も園芸種の印象があります。でも、シルベルトリス(sylvestris)とは「森林に生える」という意味らしく、こちらも山野草と言えますね。
因みに、アネモネ(Anemone) はギリシャ語の「anemos(風)」からきてるそうです。種が風に飛ばされるところから来る名らしいです。

20160425IMG_0944アネモネ・シルベルトリス株全体

英名の「スノードロップ・アネモネ」は素敵な名前!
どんな理由でついたかは知りませんが、うつむいた白い蕾をみるとしっくりきます。
クリックと+で分かりますが、柔らかそうな毛で覆われいます。

20160425IMG_0943アネモネ・シルベストリスの蕾

お花は秋明菊を小さく、繊細にしたような印象です。
白い花弁にみえるものは、実はガク片。アネモネはみんなそうなんですね。

20160425IMG_0945アネモネ・シルベルトリスの花

大きくなりすぎる秋明菊は晩秋に片付けが大変だけど、
こんな小さなアネモネなら、沢山増えてほしいな。
できれば、周年お花が見られると嬉しいのだけれど。

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八重咲きアネモネ・ネモローサ

これまで「八重咲きイチリンソウ」と呼んできたのですが、イチリンソウではなくヤブイチゲが正しいようです。
(イチリンソウの葉はもっと細い切れ葉で、別物とわかります。)
でも、こんなに美しい花を「ヤブイチゲ」と呼ぶのは忍びないので、ここでは英名の「アネモネ・ネモローサ」と呼ぶこととします。

line小花

学名: Anemone nemorosa 'alba plena'
      Anemone nemorosa ‘Flore Pleno’ 
和名: 八重咲きヤブイチゲ、 俗称(流通名)八重咲きイチリンソウ
英名: Wood anemone,Windflower, European thimbleweed
キンポウゲ科 アネモネ(イチリンソウ)属
開花期 4~5月
草丈 10~25cm 耐寒性 強

ヨーロッパ原産のヤブイチゲ(アネモネ・ネモローサ)の変種。落葉樹の疎林や林縁等に群生。地下茎で殖える。
春、細長い花茎の先に美しい純白の花を1つ咲かせる。葉は5-10cmの3出複葉、小葉は細裂する。
八重に見える花弁はシベが弁化したもの。夏には地上部が枯れて休眠するスプリング・エフェメラル。

line小花

新しい順に。


4月下旬、ワインカラーだった葉柄の色は若草色に。葉も大きく広がりました。

20160427IMG_0959八重アネモネ・ネモローサの葉茎の色
2016.04.27

黄色いシベから真っ白な八重花弁と変わり、すっかり丁子咲きになった子たち。
花茎が伸びたせいか、再び俯き始めています。

20160426IMG_0956八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.26
20160426IMG_0951八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.26

黄色いシベの白花は上を向き始めて。この花弁はガクだそうです。

20160422黄色いシベの上向きのアネモネ・ネモローサ
2016.04.22

蕾に気づいて10日後、ようやく開花へ。
ゆっくりと顔を持ち上げ始め、花弁を開き始めています。

20160418八重アネモネ・ネモローサの開き始め
2016.04.18

20160418IMG_0819八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.18 今年は花が少なめ。

4月に入っても全く姿が見えなかったのに、雨が降った2日後、突然つぼみと共に出現。
赤みの強い茎の先に3出複葉を3本広げ、同じ場所から上に花茎を伸ばしています。
まだ蕾はうつむいてますね。

20160408八重咲きイチリンソウの芽吹きと蕾IMG_0582
2016.04.08

line小花

2015年は、株は小さめだけどお花が沢山だったなぁ。

20150427八重咲きイチリンソウ
2015.04.27
20150427八重咲きイチリンソウのアップ
2015.04.27


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テーマ : ガーデニング
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ブルーヘロンの咲く庭

昨年秋に球根を植えたチューリップ・ブルーヘロン。
紫系を選ぶのは初めて。狭い場所に密植しました。
なかなか蕾が上がらず心配しましたが、上がったら一気。
蕾が隠れていた数日前より草丈が3倍近くに伸びて咲き始めました。
隣のハナズオウの強い花色ともマッチして嬉しい。
そろって太陽のほうを向いて可愛いです。

20160426IMG_0957ブルーヘロンの咲く庭

上から見ると、中が濃いですね。
花の本来はこちらが表だけど、チューリップは裏側を楽しむんですよね。
ヒューケラの紫葉や白妙菊などの銀葉とも仲良く。
ゲラニウム・ビルウォーリスは蕾。間に合わないかなぁ。

20160425IMG_0940上から見たブルーヘロンの庭

派手過ぎないフリンジが綺麗です。

20160425IMG_0914チューリップ・ブルーヘロン

成長時差で色幅が。

20160425IMG_0916チューリップ・ブルーヘロンの蕾

くすみのある赤紫、最高です。

20160425IMG_0913ブルーヘロンの咲く庭

期待以上に美しい色合いのチューリップに満足です。^^

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シロバナタンポポ&トウカイタンポポ

珍しい在来種のタンポポを見つけました。

場所は知多半島のとある住宅地のはずれ、自然も多く残っている地域。
飛び立つ飛行機も眺められ、
一方でパタパタとせわしく羽ばたいてホバリングしながら朗らかにさえずる雲雀も目に留まります。

丘陵地全体が住宅地となっている所と昔ながらの土地との境界近くにあるお宅の前のアスファルトの裂け目に咲く白いタンポポにハッとしました。

20160424IMG_0905シロバナタンポポ
2014.04.24
ガクの部分(総苞そうほう)を確かめると、西洋タンポポのような反り返りはありません。
これは在来種に違いないと思い、なんだかワクワクしました。

20160424IMG_0906シロバナタンポポの総苞と花弁
2014.04.24

明らかに白い花弁、総苞の外弁は総苞の1/2ほどの長さがあって離れがち、そして角状突起も見られます。

20160424シロバナタンポポ
2014.04.24

なので、シロバナタンポポと思われます。(キビシロタンポポでもケイリンシロタンポポでもなさそうです。)

シロバナタンポポ 白花蒲公英
学名: Taraxacum albidum
キク科 Asteraceae (Compositae) タンポポ属

line小花

そして、道路の反対側に咲く黄色いタンポポも確かめたくなりました。
シロバナタンポポと数メートルしか離れてません。

20160424IMG_0908トウカイタンポポ
2014.04.24

総苞の反り返りはわずかに見られますが西洋種のそれとは明らかに違います。

20160424IMG_0907トウカイタンポポらしき長い総苞外片と角状突起
2014.04.24

拡大してみると、総苞外片は総苞の1/2以上、しかもトイカイタンポポに特徴的な角状突起がこの写真にも↑の蕾の写真にも認められます。

20160424トウカイタンポポ
2014.04.24

葉をきちんと撮らなかったのが残念ですが、
花は硫黄色でなく鮮やかな黄色なのでキバナシロバナタンポポではなく、
総苞の特徴2点に加えて、この場所が東海地方なので、トウカイタンポポで間違いないのではと思います。

トウカイタンポポ  東海蒲公英
別名: ヒロハタンポポ
学名: Taraxacum longeappendiculatum Nakai
Taraxacum platycarpum Dahlst. var. longeappendiculatum (Nakai) Morita
キク科 Asteraceae (Compositae)  タンポポ属

line小花

種の判断は次のサイトの図表や写真、解説を参考にさせていただきました。
学名は他も参照させていただきました。

西日本のタンポポの分類と分布(タンポポの種類と見分け方)

タンポポの判別にとても役立つと思います。


在来種のタンポポがセイヨウタンポポに追われず咲ける場所が残されて欲しいものです。

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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

小さな小さなロベリア

庭より

可愛い青い小花の新顔です♪ 宿根ロベリア・スーパーミニ。
先日、寄せ植えにゲウムを購入した際、一緒に連れ帰りました。^^
ちゃんとロベリアのお顔をしてるでしょう♪

20160413IMG_0750宿根ロベリア・スーパーミニ

最初、サギゴケと見間違う小ささ。
隣のビオラと比べて、その草丈がお分かりでしょう。

20160415IMG_0750宿根ロベリア・スーパーミニ

アジュガがなかなか広がってくれない場所に植えてみました。

20160415IMG_0750宿根ロベリア・スーパーミニ

多湿が苦手らしいので、このところの雨に、ちと心配です。

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ダブルプリムローズ・クェーカーズボンネット

学名 : Primula 'Quaker's Bonnet'
科名: サクラソウ科 
宿根草(耐寒性多年草)
耐寒性 : 強 
耐暑性 : 中 
日 照  : やや半日陰

20年近くずっと「八重咲きプリムローズ」と呼んでいました。
我が家では他のプリムラより丈夫で早咲き。青みのある薄ピンクが素敵です。

新しい順に。

20160413IMG_0753ダブルプリムローズ・クェーカーズボンネット
2016.04.13 丸みのある切れ込み花弁が重なってお洒落!

薔薇パレードとアンジェラの足元に植えて放任状態ですが、少しずつ、でもしっかりと株が増えました。

20160326プリムローズ開花IMG_0506
2016.03.26
 
1996~7年頃だったか、某苗通販社(国○○さん)で何かを買った際おまけポット苗でやって来たお花。

20100330プリムローズ
2010.03.30

すっかりお気に入りのプリムローズです。

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(赤)プリムラ・ベリス・サンセットシェード

Primula veris 'Sunset Shades'
サクラソウ科
サクラソウ属
耐寒性 : 強 
耐暑性 : 中  日照  : やや半日陰
原産地 : 主にヨーロッパ

正しい表記の学名が分かりません。
Primula veris subsp. Sunset Shades or Primula veris cv. 'Sunset Shades'?
Plants of Distinction社さんが Primura veris Sunrise & Sunset Shades の創作者との記述(追記参照)を見つけました。プリムラ・ベリスの園芸種として、黄花(Sunrise)と、この赤花(Sunset Shades) がつくられたのかな?
(ということは、オックスリップだと思っていた黄花種は、カウスリップの園芸種ということ?!)。

新しい順に。

小さな株でも、鮮やかな赤が人目を引くプリムラ。
20160419IMG_0857プリムラ・ベリス・サンセットシェード
2016.04.19 2年前に正しい名前を教わりました。

家を建てた頃、黄花種や他の沢山のプリムラと一緒に頂いた、20数年経つ子たち。丈夫で、黄花種より良く増えました。
20160419IMG_0856プリムラ・ベリス・サンセットシェード
2016.04.19

2014年の春、白い水仙と同時に花盛り。
20140505ベリス・サンセットシェードfotor
2014.05.05

黄花種に比べると、暑さや湿度に強い気がします。

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雲間草 

学名: Saxifraga rosace
科名:ユキノシタ科
属名:サキシフラガ属
別名:セイヨウクモマグサ・雲間草
英名: Irish saxifrage

うちのは白花種のみです。
新しい順に。

なんだかポッカリと浮かんでるようで不思議です。
20160419IMG_0850クモマソウ
2016.04.19

2015年秋に、痛んだ株を通路脇の半日陰の場所に下ろしたのですが
全て冬を越すことができ、いつの間にか咲き出していました。

20160419IMG_0849クモマソウ
2016.04.19

2015年春につくった寄せ植え鉢。

DSC06471クモマソウ
2015.03.30 地元生産者さんの苗、明るい’ゴールドバレー’と一緒に寄せ植えに。

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庭桜・一重咲き

・学名:Prunus glandulosa
・科名:バラ科
・属名:サクラ属
・英名:Dwarf flowering almond
・別名:チャイナチェリー、
    チャイナベリー、プチチェリー
・原産地:中国、朝鮮半島

学名の続きがわかると良いのですが。

新しい順に。

庭つくりを始めた頃、「一重咲きの庭桜」として八重咲き種と一緒に夫の知人が庭から分け届けてくれたものです。

まったくの手間要らず。花と実と2度楽しめる可愛い低花木で、繊細な雰囲気のある、可憐な花が魅力です。

20160718IMG_0814庭桜一重咲き種
20160418

「これぞ庭梅でしょ」と言われそうですが、色々とサイトの写真を比較してみて「庭梅」とは別物と考えています。
花径は2~2.5cmと、八重種より大きめです。庭梅は庭桜より花が小さいというのも、そう考える理由のひとつです。

20160718IMG_0812庭桜一重咲き種

半日陰の場所でも良く咲いてくれます。

20160718IMG_0815庭桜一重咲き種

嵐の翌日、すっかり花弁や蕊がシャキっと戻ってくれた。

20160418嵐の後の庭桜一重咲き
20160418 

4月15日頃には綺麗に咲き出していたのに、17日の暴風雨でかなり散って、乱れてしまった。
先に撮っておけばよかったなぁ。
20160417嵐の後の庭桜一重咲き
20160417 暴風雨の後、日差しを浴びて。赤みが強く出て見えます。

夏にはさくらんぼに似た、小さな実が成ります。(八重種は成りません。)
20140717庭桜の実アップ
2014.07.17

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庭桜・八重咲き(プルナス・グランデュロサ)

・学名 : Prunus glandulosa 'Rosea Plena'
・科名:バラ科
・属名:サクラ属
・別名: ドワーフ・フラワーアーモンド、ダブルフラワーアーモンド
     プルヌス‘ロゼア プレナ’、にわざくら (庭桜)、 など
・原産地 : 中国  
(耐寒性低木 落葉樹、耐暑性 : 強)

20160419IMG_0832八重庭桜
2016.04.19 花径2cmほど。ポンポン咲きがなんとも可愛い。

「八重咲きの庭桜」と呼んできましたが、一般に「庭桜」というのは、この種を指すようですね。
ただし、単純に「八重は庭桜、一重は庭梅」とされる向きもあるようですが、それには違和感を覚えます。
まず、第1の理由:
Cerasus glandulosaという種がありますが、’ヒトエノニワザクラ’を基準に付けられた学名で、そちらこそが「庭桜」の本家だ~とするサイトを複数見かけました。ラテン語のもともとの意味では「Cerasus」≒cherry 桜、「Prunus」≒plum スモモ。 学名ではどちらもサクラ属として表記されているようです。つまり、Cerasus glandulosa=Prunus glandulosa で、ヒトエノニワザクラの方が元祖「庭桜」だ~と言いたいのでしょうね。ややこしいです。

そして第2の理由:
我が家には初夏に小さいさくらんぼのような赤い実が鈴なり成る一重咲きの庭桜があるのですが、どうもそれは「庭梅」と言われる種とは別物とみています。つまり、庭桜には、’ヒトエノニワザクラ’と違う一重咲き種があると。すなわち、庭桜と呼べるものが、八重咲きの本種以外に、一重咲きが2種。つまり少なくとも3種あるように思います。

line小花

草取りをしていて、ふと見ると可愛いお花が。そして今年初めて庭で見つけたテントウムシ。

20160419IMG_0833八重庭桜
2016.04.19 そういえば以前この木に卵から孵ったテントウムシの赤ちゃんが一杯いたっけ。

2010年に庭にあった親木が枯れてしまい、ヒコを鉢に移植したものです。
去年より少し枝が増えたような。それにしても隣にある雪柳と葉がそっくりだこと。

20160419IMG_0834八重庭桜
2016.04.19 近くでよく見比べると、庭桜の方が葉脈がくっきりしています。

20年以上前、庭を作り始めていたころ、夫の知人から頂いた「八重咲きの庭桜」。
苗屋さんで「プルナス・グランデュロサ」として売られているのを発見。


2016.04.11 名前が分かって嬉しい! 

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白水仙咲くシャーロックの庭

遅咲きの方の芝桜も花盛り、水仙が賑わう季節になりました。

20160418IMG_0820芝桜と水仙の咲く庭

椿の花が足元を赤く染め始め、早咲きのチューリップが開花へと。

20160418IMG_0822椿と水仙の咲く庭

大好きな白い水仙の咲く季節、

20160418IMG_0828白い水仙

ですが、今年は咲きが悪いです。

20160418IMG_0829少ない水仙の花

それでも真冬から咲くビオラはこんもりと膨れるように咲いてくれているし

20160418IMG_0821椿と水仙の咲く庭

アジュガや他の多年草が出番待ちです。


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ユーフォルビア・タスマニアンタイガー


学名 : Euphorbia characias‘Tasmanian Tiger'
別名 : タッシータイガー 
トウダイグサ科 宿根草(耐寒性多年草)冬期常緑~半常緑

新しい順に。

4月中旬に開花。

20160419IMG_0830ユーフォルビア・タスマニアンタイガー
2016.04.19 葉の斑と同色の笠を被ったような可愛らしいお花。

2015年晩秋に購入してポットごと寄せ植えにしているせいか、草丈は小さいまま。
本来は80cmの高さにまで伸びるそうです。

20160419IMG_0831ユーフォルビア・タスマニアンタイガー
2016.04.19

20151124葉ボタンとカルーナ等の寄せ植え
2015.11.24 葉が美しいので寄せ植えに。

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ヘレボルス・白八重咲き

2015年秋に庭に苗を下ろした4種のヘレボルスのうちの一つ。
白&ダブル。我が家では一番の遅咲きです。

新しい順で。

20160418白八重のヘレボルス
2016.04.18 沢山あった蕊が消え、芯にグリーンが差してきた。

20160408ダブル白のヘレボルス
2016.04.08 根付いてくれて良かった。

20160408ダブル白のヘレボルス
2016.04.08 襞の重なりが綺麗。シングルにはない美しさ。

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テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

アイフェイオン

可愛い星咲きのアイフェイオンが咲き出しました。

学名:Ipheion uniflorum
英名: Spring starflower
和名:ハナニラ(花韮)  
ネギ科 / ハナニラ属(イフェイオン属)

20160418アイフェイオンIMG_0827
2016.04.18

20年以上前に植えた球根が増えもせず、消えもせず。
咲き出すと、昔、何気なしに植えたことをぼんやりと思い出します。

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大泉川の桜並木

いつもの森の近くを流れる大泉川。
いつも車で通り過ぎてしまう場所で溢れるように咲くが。
Uターンして車を止める場所を見つけ、下りてみることに。

IMG_0789大泉川と桜並木
2016.04.16 こんなせせらぎと並木が近くで見られたなんて。

IMG_0793大泉川と桜並木
盛りは過ぎたらしく、石段のあちこちににの花びらが。

20160416大泉川の桜とドンダンツツジ
タンポポの周りにも花びら。
ドウダンツツジがもう咲いている。うちのはまだ。


IMG_0791大泉川と桜並木
橋の上から東側。赤松と桜のコントラストがいい感じ。

IMG_0792大泉川と桜並木
正面には南アの女王、仙丈ケ岳。かすんでいなければ絶景かも。

タイヤ交換の後、1000歳の古桜に会いに行って道に迷い、
おかげで、3箇所も桜を満喫することができ、ようやっと帰路につきました。

FMによると、北信の白馬村では桜はまだ蕾とか。
信州は南北、高低差の大きい土地柄。
昨日の強風にもめげず、まだまだ花見ができるところ、多いんですね。
でも、とりあえず、私の桜の花見は今年はこれでお終い。


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中曽根の権現桜

1000歳もの貫禄の古大木、箕輪町中曽根の権現に今年も会いに。

1週間前には、西側の幹のは咲きだしていたけれど、東の幹はまだ蕾でした。

20160409中曽根の権現桜まだ蕾IMG_0706
2016.04.09 西側の幹のみ開花

IMG_0780中曽根の権現桜
2016.04.16 全木、満開を過ぎ、少し舞っていました。旋回のために翼を広げているかのよう。
IMG_0781中曽根の権現桜

IMG_0782中曽根の権現桜と月
空の月と。もう芽吹き出して淡い緑も見えています。

IMG_0783中曽根の権現桜
角度によって表情が違います。

IMG_0784中曽根の権現桜
黒くて太い幹が動き出しそう。

IMG_0785中曽根の権現桜
両腕を広げてるよう。

IMG_0786中曽根の権現桜
夕日を背に浴び、足を投げ出して寛いでるよう。

また来年も、きれいに咲いてくれますように。

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一の宮グランドの桜満開

タイヤ交換の後、そのまま足を伸ばして1000歳の権現を見ようと、いつもとは違うルートで走っていたら、行き過ぎて。でも、あちこち満開なのに気をとられて、まとまって咲く場所で寄り道を。
そこは箕輪町一の宮という所…と後で分かりました。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0767
グランドの東側に並ぶが見事なこと。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0768
北西の山にも映えます。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0769
桜の間から望む南アルプス。うす雲でかすんでますが。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0772
フェンスの外に張り出す桜を裏側から。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0773
開き始めのお花たち。まだまだ蕾も。

20160416箕輪町一の宮グランドの桜IMG_0775
芯が赤くなってる子は盛りをすぎてますね。

20160416箕輪町一の宮グランドの水仙と桜IMG_0776
水仙が植えられてることに、帰るとき気づきました。

天竜川の河岸段丘の西側の高い場所とあって、桜はまだこれからといった感じでした。
でも、昨日の嵐のような強風に耐えられたかな。


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プリンセス・ミヤビと四十雀



いつもの森の広場。
まるで色とりどりの綿菓子のような花木たち。
白は辛夷。淡いピンクは。そして赤みの強い濃いピンクの蕾は?

20160408-11大芝の桜の濃淡
上2016.04.08 下2016.04.11

3日でだいぶ開いて色が薄らだそのお花、実は・プリンセスミヤビ。

20160411綺麗なプリンセスミヤビIMG_0724

色んな品種があるんですね。

20160411桜・プリンセスミヤビIMG_0722

可愛いシジュウカラがやって来ました。

20160411シジュウカラの背IMG_0726
2016.04.11

↓の色が実際の色味と近いかな。
20160411桜・プリンセスミヤビIMG_0723
2016.04.11

ソメイヨシノより遅咲きのようです。


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樹木の新芽

信州、里の桜は散り始め、里山の桜が盛りとなってますが、今日の強い風雨が散らしているでしょうか。
あちこちで花桃が見ごろを迎えつつあります。
そして、これから、色とりどりの淡い緑が楽しめる季節。

さて、この芽吹きの主は誰でしょう?

20160416落葉松の新芽IMG_0764
2016.04.16

高木の上の方で小さな松かさが新芽と共に揺れています。

20160416落葉松の新芽

もうお分かりでしょうか。カラマツ(落葉松)です。

20160416新芽吹く落葉松IMG_0765

冬には落葉したフォルムが重なり合い、夕空に浮かぶシルエットが美しい樹木。
この芽吹きの季節はまた、山々を所々淡い若草色に染めて美しいのです。
大好きな樹木のひとつです。

昨日4月16日は、シャーロックの3回目の命日。
あの樹の指す空の上、あちらの世界で楽しく暮らしているかな。
こちらも元気にしてるからね。

新芽をもうひとつ。

20160409ケヤキの新芽
2016.04.09

ケヤキ(欅)です。
1本でも雄大に広がる姿が美しい樹木。
小葉が沢山茂って、夏に涼しい木陰を提供してくれます。

どちらも庭には大きくなりすぎて無理だけど、遠目に美しくて大好きな樹木です。

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ハクセキレイと石楠花

いつもの森の広場に行ったときのこと。小さな水場でこの日も発見。
ハクセキレイ。

20160411ハクセキレイIMG_0730
2016.04.11

愛くるしいお顔です。

20160411ハクセキレイIMG_0729

逃げもせず、私と一定の距離を置きながら、
尾を揺らしながら俊敏に動いては啄ばむものを探してるようでした。

この場所の近くの植栽には石楠花がたくさん。

赤みの強い蕾は開くにつれ薄らいで、

20160408石楠花IMG_0591
2016.04.08
20160408石楠花IMG_0593
2016.04.08
20160411石楠花IMG_0735
2016.04.11
20160411石楠花IMG_0733
2016.04.11
20160411石楠花IMG_0732
2016.4.11

花びら全部見える頃には縁だけうっすら赤みが残る白に近いピンク。
蕾からは想像つかない柔らかい色調です。

まだ堅い蕾もあったから、もうちょっと咲いててくれるかな。


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山野草~ヒトリシズカとイワウチワ

昨夜、熊本で大きな地震が起こってしまい、背筋が凍りました。
被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。

姪っ子のように思っている親戚とその家族が熊本市内に住んでいるので、なおさら、7という震度におののいたのですが、幸いすぐに無事と分かりほっとしました。
しばらくは大きな余震も続くと言うことなので、予断は許されませんが。
信州も活断層だらけ、中央構造線も走っているところなので全く人事でなく、あらためて備えを考えなくてはと思います。

line小花

庭より

ふっと垣根の足元近くを見やると、いつのまにか一人静が咲き出していました。
よく見ると、二人状態になってる子も。

20160413一人静IMG_0743

隣家の庭から種が飛んででたらしい株は去年より大分大きくなって。
他にもあちこち出ています。

20160413一人静IMG_0744

去年購入したイワウチワは冬の乾燥で痛んでいたのですが

20160413イワウチワIMG_0745
2016.4.13

可愛いお花をほんのちょっと付け始めました。

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ゲウムの寄せ植え

小さくて可愛いお花はひな草。こういうの大好きです。

IMG_0747ひな草

そして黄花はお初、新顔のゲウム・ギムレット。
ゲウムやダイコンソウは色や姿が好みでなくて今まで目に留まることがなかったのですが、このソフトイエローに射止められ、買おうかどうか、その前を行ったり来たり。結局、カゴに入れてました。

IMG_0746ゲウム

そうなると、無性に寄せ植えがしたくなって、あれこれ他にも選んできました。最近はまり出した苗屋さんはお安くて、いつものとこより遠いので、買うと決めるとあれこれと欲しくなって困ります。

出来上がったのがこちら。

IMG_0737ゲウムの寄せ植え

斑入りのオステオスペルマム、斑入りのヒューケラ・ヘラクレス、ネモフィラ・イニシングブルー。
ビオラの寄せ植え鉢が溢れてきたので取り出したビオラ・こつぶすまいると一緒に。

IMG_0742ゲウムの寄せ植え

派手さはないけど、手前のひぐれももかの寄せ植えとなじんでるかな。
寄せ植えは楽しいな♪
水曜日の朝は氷点下まで冷えこんで、オステオが痛まないか心配したけど大丈夫。
こんもりしてくるのが楽しみです。


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六道の堤~桜と中央アルプス

我が家から高遠への道中で、以前も見かけてとても気になっていた場所があり、今回は帰りに寄ってみることに。
一画の高台に密集して咲く桜がとても美しかったから。堤に上ると、たっぷりの水がそこに。
そしてあまりの美しい桜と山並みの景色に息を呑みました。

松の雄姿が柔らかな桜色を引き立てています。(写真はクリックで拡大可能)
残雪の中央アルプスがほぼ全域見られて最高!
IMG_0694六道の堤、春の絶景

絶えず流れ入っているようで小波立っていて、水面に映る桜も揺らいで。
IMG_0697桜映る六道の堤

満開。
IMG_0700桜
6種あるそうだが、ほとんどがタカトオコヒガンザクラとか。

華やかな八重咲き水仙の株を発見。
IMG_0698八重咲きの水仙

溜池の周りにぐるり点々と植えられた水仙も。数年先は足元が黄色く染まって綺麗だろうなぁ。

井月(せいげつ)の、読めないけど美しい書体の句碑が北側に。
絶筆の「何処やらに隺の声きく霞かな (どこやらにたずのこえきくかすみかな)
IMG_0701井月の句碑
もともと別の場所にあったものを、道路行政上の事情でここに移されたらしい。謎の多い放浪俳人で、郷里は越後と覚しく、北の方角を向けて建てられたそうです。

ぐるりと回ってきて、ふと振り返ると、信州の美しい田園風景!
IMG_0705六道の堤西側から見た中央アルプス
中央アルプスが広く望めます。中央左に空木岳がどっしりと。

ここは「六道の堤」と、説明書きで知りました。
IMG_0691「六道の堤」説明版

江戸末期の1851年に造られた溜池で、上伊那有数の穀倉地帯を築く礎となったそう。
160年前の築堤以来の大改修を2008年10月に着工、2011年1月に完成。先人達の苦労を偲んでタカトオコヒガンザクラの苗木を植えたのだそうです。古いけど新しい景色と言えそうです。

高遠のあふれる桜を見て感動した後だけど、なになに負けないほどのこの感動は意外な場所で絶景を見つけたからでしょうか。それと、ほどほどの花見客というのも、気兼ねなく撮れて嬉しいです。


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高遠~進徳館の桜

高遠城址公園から駐車場に戻る途中、古めかしい建物が右手に。
お寺かと思いきや、「進徳館」という旧藩校でした。
IMG_0689進徳館の門
幕末の高遠藩主、内藤頼直が1860年に開いた学問所で、1871年に廃藩置県で廃校。一部取り払われたものの保存され、国指定史跡高遠城跡唯一の建造物となっているそうです。入場無料、ここ肝心ですね。^^
門をくぐると中にも大きな桜が植えられ、植栽もほどよく、簡素で落ち着いた庭が現れます。
建物の中を外から覗くように見学できます。
IMG_0671進徳館の庭
庭の西端に行ってみると、勘助曲輪で見た景色と似た風景が。電線に隔てられてますが。
IMG_0673電線入りの桜と中央アルプスの気色
辺り一帯が桜の園で、下の方では、人の往来のない場所で静かに楽しむ家族連れも見られました。
庭の裏側に回ると手の届く位置に咲く桜の木々。奥には落葉松林も。
IMG_0674進徳館の裏庭の桜
資料が展示された廊下と平行して
屋根から落ちる雨水で泥が跳ねないように小石が敷かれています。
IMG_0676茅葺の進徳館と庭
桜が飛び出して見えた茅葺屋根の茅と、そこに生した苔。
IMG_0678茅葺の屋根
最後の狭い通路を抜けると曲がりくねって咲き誇る桜の古木が。


伊那市で毎年東京芸大と連携して催される「井澤修二記念音楽祭」があるけれど、その井澤修二さんはこの新徳館の出身だったんですね~。
写真を撮ることで、後から分かること沢山あって面白いです。
高遠には何度も来たことがあるのに、新たな発見でした。


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高遠~満開の桜と中央アルプス

9日土曜日、早起きをして6時前に出発、近くて遠い「高遠の桜」を見に行ってきました。

本丸の西、勘助曲輪の辺りで鴬の鳴く方向を目で探っていたら
桜の合間から中央アルプスが。
ベストシーズンの快晴の日に来たことがなかったので感激!

IMG_0612木曽駒と高遠の桜
正面に見える白い峰は木曽駒ケ岳。

IMG_0633開き始めのタカトオコヒガンザクラ
タカトオコヒガンザクラの開き始め。ソメイヨシノより少し赤みがあるようです。

IMG_0624中央アルプスと高遠の桜
南曲輪でまた絶景。木曽駒から南(左)へ檜尾岳、熊沢岳、左端桜に隠れて空木岳まで。

IMG_0629谷の緑と一面の桜
堀の緑と桜が目に優しい。

IMG_0613上から見た池と桜
池を覆うような桜たち。

IMG_0665池に映る桜と青空
映りこんだ桜と空の美しいこと!

IMG_0666池に映る桜とお母さん
万歳するアホな私と景色が上下対称。

南ゲートを出ると、暖かな陽光の下、ちょっとしたピクニック気分に。

20160409低い位置で咲くたカトウコヒガンザクラ
タカトオコヒガンザクラは低い位置で重なるように咲くので満開気分が最高!

IMG_0669下から見た桜雲橋と問屋門
桜雲橋と問屋門が歴史の香りも届けてくれます。

中央アルプスと桜、駐車場からIMG_0690yori
駐車場から望む中央アルプスの峰の名を調べました。差す位置は正確ではありません、あしからず。

IMG_0609薄紅の差すタカトオコヒガンザクラ
薄紅が差したような花弁がまた美しい。

渋滞を避けたくて早朝に出かけたけど、城址のふもとは混雑していて園内も既に人が多くてびっくりでした。わんこ連れも以前より増えている気がして、別飼い主のバーニーズマウンテンにも3頭出会いました。そのうち2頭は触らせてもらって楽しかったです♪やっぱ、大型犬最高♪

この日の朝は冷えた上に、標高もあってか、とても寒くて、ダウンコートにスヌード、帽子、手袋と、真冬の格好で歩くことに。
さらに、ほかほか蒸したての、’ローメンまん’なるものを頬張って丁度でした。^^;
信州人ですらこうですから、朝晩は特に、暖地から来られる予定の方は上着や首周りを温めるショールなど、必要かと思います。
高遠の桜は低い位置で重なり咲いてくれるので、その美しさに時を忘れさせてくれます。


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綿菓子花木と楓の花

いつもの森の広場へ行ったら、まるで綿菓子が並んでるような景色。
りんご飴くらい赤いのは、まさか花桃?と近づいたら、これも桜!
真っ白綿菓子は辛夷。



桜のベストシーズンには来た事がなかったので、綺麗なことにびっくり。


そして、楓が真っ赤な花をぶら下げてます!びっくり!
ブーメランのような種は見たことあるけど。



ピンクは石楠花。
黄色いトサミズキは1週間ほど前、ほころびはじめだったけど
お花がすっかりかんざし状に♪


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雨上がりの庭 シラー・シベリカ~椿など

庭から。

2013年の秋に15球植えたシラー・シベリカはその場所からは消えてしまったのだけど、1m程離れた日本桜草の群生の中からひょっこり。
たぶん実生なのでしょう、お花が二つだけのちっさな子が現れました。
20160408シラー・シベリカ
実物は写真より青が濃く見えます。奥に見える赤花はヘレボルスの群生。

たびたび登場のムスカリ・アズレウム。そろそろ終盤ですね。
20160408ムスカリ・アズレウムIMG_0564
ブルーのグラデーションがなかなか素敵♪

定番のムスカリ・アルメニアカムはあっちこっちに増えて咲いてます。
可愛いんだけどワサワサの葉っぱが後々うるさく感じてしまうのは繁殖力のせいかな。
20160408ムスカリ・アルメニアカムIMG_0573
この青花を見ると、小さな女の子たちが葡萄の房に見立てておままごとしてたのを思い出します。

プリムラも次々開花。
20160408プリムラ3種
黄花種はベリス(エラティオールかも^^;)。ベリス・サンセットシェードの赤花も見えてきました。いつの間にかブルガリスのピンク種も株一杯咲いてます。

小さいセダムの白雪ミセバヤ 越中ミセバヤ (2016.10.15 訂正)
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum cv.Cape blanco
H. sieboldii (Sweet ex Hook.) H. Ohba var. ettyuense (Tomida) H. Ohba
初冬の移植に耐え、芽吹いてきました♪
20160408白雪ミセバヤIMG_0574
昨日の雨粒を蓄えて輝いてます。隣の細葉はクロッカス。ミセバヤの小ささが分かるでしょう。

八重咲きイチリンソウ。
コノテヒバとハナミズキの近くの日陰に姿を見せ始めてます。
雨上がりの水曜日に、何もない地面から急に芽吹き、今日見たらさらに増えて。
20160408八重咲きイチリンソウの芽吹きと蕾IMG_0582
我が家の数少ないスプリング・エフェメラル。お花が楽しみ♪

椿も赤い蕾が開き出しています。
20160408椿と庭
椿周辺の水仙。早咲きの黄クラウン種(右)が開花。
20160408水仙2種
新入りのラッパ水仙に昨日の雨が泥を弾いちゃった。マルチングしなくちゃ。

さいごは薄ピンクの雪柳。
20160408雪柳IMG_0583
五分咲きくらいに咲き進んでます。

少しずつ庭が賑わって、出るたびに発見できるこの季節は最高です。^^
ヘレボルスも載せたかったのだけど、少々疲れました。
次にでも。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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