蕎麦花広がる木曽馬の里

コスモス咲く道を走り、2度目の木曽・開田高原へ。

見事な一本立ちのコナラを発見。
養生中で、根元の周りは広く保護されてます。
20170903 IMG_7161コナラの大木の前で二人

前回は雪のため、ここを歩かず、気づかなかった。
コナラの木はいつもの森にも沢山あるけれど、
こんなに綺麗な樹形の大木コナラは見たことがない。
芽吹きの季節も綺麗だろうなぁ。

木曽馬の里に近づくと、一面、白い蕎麦畑。
遠くに馬たちがのんびりと。
20170903 IMG_7162蕎麦畑と木曽馬の里

のどかです。
20170903 IMG_7166牧場の馬たち

20170903 IMG_7173木曽馬たち 20170903 IMG_7175寝転ぶ木曽馬

木曽馬はとっても気立てが穏やか。
触らせてくれた、この子は’あいかちゃん’かな。
優しい眼差し。
20170903 IMG_7179木曽馬あいかちゃんと

音も立てず静に水を飲む子。
20170903 DSC02298水を飲む木曽馬
わんこのペチャ飲みとは全然違う。
吸い上げているらしいのだけど全く音がしないのがほんと不思議。

日曜日とあってか、乗馬体験も盛況です。
20170903 IMG_7180盛況な乗馬体験
駐車場の車は他県ナンバー、特に中京、関西方面が多かったかな。

牧場の脇にツリガネニンジンの花を見つけました。
20170903 IMG_7182ツリガネニンジン

銀色の穂を揺らすススキは秋の風情。
20170903 DSC02301木曽馬の里のススキ

夏っぽい雲もあるけれど、風が吹くとひんやり。
空の青さが増して真っ白な白樺が映えます。
20170903 DSC02303蕎麦畑と白樺の森

"ルルルル♪"と
カンタンの演奏がここそこ。
20170903 IMG_7183蕎麦畑の中のお母さん

蕎麦の草丈もそこそこ。

        Thank you for coming~♪
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木曽馬ふれあい②水飲み~乗馬

丸っこい顔が可愛い木曽馬くん。
水の飲み方が、これまた不思議。

氷の張った汲み水に顔をつっこんだかと思ったら、ただじーっと。
まったくの無音。(作業機械の騒音が激しいので音楽に替えています。)
口の動きは、ごくわずか。わんことは大違い。
まるで見えないストローでも使ってるみたい。

乗馬体験もさせてもらいました。
20170312 DSC01372お母さん、乗馬体験

木曽馬の体高は平均133cmと小柄。乗ったら申し訳ないよう。
でも、肢、蹄が堅固で200kgまで運べるのだそうです。
それより、バランスの悪い姿勢で乗られるのが苦手とか。
20170312 DSC01383お父さん、乗馬体験
蹄は高いので、農耕馬としてなら蹄鉄が要らないのだとか。
お腹が大きいのは、厳しい自然環境に適応した結果。腸が長いということでしょうね。
強健・粗食で、雑草でも飼育できるのだそうです。
20170312 DSC01358clip 白馬もいる20170312 DSC01369clip 毛色の違い
赤毛の子が多い中、白い子も。3色並んで違いが分かりやすい。

こんな適応力があって頑丈な子達が何故、絶滅の危機に??
これは戦時下の国の愚策、やっぱり人間の都合だったんですね。
資料によると、国は小さい木曽馬は軍用馬に向かないとして、
海外の雄種馬の導入を決め、木曽系雄種馬を廃止し、淘汰したから。
今があるのは、幸い、方針に背いて密かに純系木曽馬が残されていた為。
けれど、農業の近代化で飼育者が減り、絶滅への一途だったところ、
1969年に保存会が結成され、
努力の甲斐あってその危機から脱しつつあるようです。

20170312 DSC01386長閑な牧場

牧場は広々としているし、厩は清潔に整備されてるし、
木曽馬くんたち、嬉しいね。
草が青々としてる牧場を駆けている姿も見てみたい。
可愛い君たち、また会いに来るからね。

        見てくださってどうもありがとう~♪

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木曽馬ふれあい①へそ天

前回につづき開田高原、ここは ’木曽馬の里’。
20170312 DSC01365木曽馬の里と御嶽山
広々放牧された馬たちと、空には御嶽山。

実は、このプチ旅、一番の目的は木曽馬に会うこと。
数日前の夕方の地元ニュースの後で紹介された馬の愛らしい表情が見たくなって。

牧場の柵に近寄って1頭を見ていたら、別の子がゆっくりと近づいてきて


なんて可愛いんでしょ。
子馬が近づいてきて、触らせてくれましたよ。
撫でていたら、手に顔をもたげてきました。
20170312 20170312113813人懐こい木曽馬の子
しっかり乗せてきて、重みを感じたそうです。

始終もぐもぐしてるようだけど、時々寝そべって休む子も。
なかには、びっくり。
へそ天する子も。まるでわんこみたい。^^
20170312 IMG_5354へそ天の木曽馬くん
お腹さすってあげたくなりそう。

本州では唯一の在来馬。
木曽馬さんは、1300年に及ぶ長い歴史を
木曽の人々とともに生きながらえてきた在来種。
こんなに温和で大人しい性質なのは、
同じ屋根の下、日当たり良い東南向きの厩で、
主に女性に大切に育てられてきたためだそうです。
乗馬の際、スタッフさんも言っておられました。
そういう穏やかな性質の子が好まれて、
結果、その種が残されてきたということでしょうか。

つづく。
        見てくださってどうもありがとう~♪

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空に北岳、川辺に猿

太田切川周遊散歩の続き。

宮田村側の北岸から見た吊橋・こまくさ橋と南アルプス。
ちょうど中央に白くそびえるのは北岳。その左にどっしりと仙丈ケ岳。
20170104 DSC01272こまくさ橋と南アルプス北岳
我が家周辺では北岳は仙丈に隠れて見えないので嬉しい景色なんです。

この川は木曽駒ケ岳を源とする川。
支流の一つはロープウェイの上の千畳敷、宝剣岳から来ている。
こまくさ橋より南側、駒ヶ根市側の岸辺から川上と川下を撮ってみた。
20170104 DSC01266冬の太田切川の川上風景
20170104 DSC01265冬の太田切川の川下風景
川上の景色。
中央右の松の向こう側に
中央アルプス木曽駒ケ岳。
川下の景色。
白い花崗岩がゴロゴロ並ぶ川を
清流は東、天竜川へ。


遊歩道は夏場と違って、やたらと糞が落ちていて歩きにくかった。
犬の散歩のマナーの悪さかと呆れていたら、先のほうを走る何かを発見。
よく見ると、いるわいるわ。猿の群れ。どうやら糞の主は猿だったらしい。

20170104DSC01262大田切川岸の猿20170104DSC01262太田切川岸の猿2
20170104DSC01264キャンプ場の木に登った猿
↑温泉施設近くのフェンス上でくつろぐ猿。

← キャンプ場の木に駆け登った猿。
怒った顔してますね。
カメラ向けられて怖かったかな。


何度かここを歩いているけれど、猿に遭遇したのは初めて。
山は寒くなって餌も減り、降りてきたのかな。


キャンプ場から川岸に出ると、床止めらしき渡しが。
この先、川下にはかなり先まで橋がないので、ここで渡る。
渡って北岸から振り返って撮った景色。
IMG_5085治水の渡し(床止め・帯工か)

澄んで美しい水。
かけがえのない宝ですね。
DSC01269大田切川の清流

午後の光に輝く川面。
DSC01268光る大田切川

初めて明治亭のソースカツ丼(ひれは赤身だけど柔らかくて美味しかった)
を頂いた後の運動を兼ねた散策でしたが
カロリー消費になるほどの運動ではなかったかな。^^;

        Thank you for coming~♪
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満開ラベンダーの庭に可愛い来客

庭から

ラベンダーやサントリナ、アルケミナモリスが乱れ咲く季節。

涼しくなって庭に出てみるとアプローチに小さなお客さんが。
毎日のように来る、ご近所にゃんこ。
この子もキャットミントやラベンダーが好きなハーブ猫。^m^

20150623ラベンダー咲く庭と猫

近づいても全く動く気配なし。

20150623アルケミラモリスとまろちゃん

すぐ傍で庭仕事をしてもずっとこの調子。
私も気にせず、ジニアリネアリスの苗を植え付け。

20150623じっとしてるまろちゃん7777

前から近づいて名前を呼んで触ろうとしたら
不満そうに背中を丸めて4本足全部、ビヨンと伸ばしてました。
触るの止めました。^^;
でも、すぐにまた伏せちゃって
「ここ動かんぞ」ってな感じ。

20150623じっとしてるまろちゃん7778

真剣に一点を見つめてたんですね。
30分近くこうしてたでしょうか。

20150623何かを待つまろちゃん

雷がゴロゴロいい出して雨もポツポツ。
猫は行っちゃいました。
その後で気付いたんです。
見つめていた先、銀葉のアサギリソウの根元にモコモコ土が。
そう、そこには小さなトンネルができてました。
きっと、モグラが出てくると知ってたんですね。

いつかモグラ捕まえてくれると嬉しいな。^^


line小花

今、ラベンダーが花盛り。
お天気がいいとミツバチくんがブンブンとやってきます。



20150617ラベンダーの収穫

だいぶアプローチにはみ出して咲いていて
雨で駄目になるのも嫌なので
ちょっとずつラベンダーの花穂を収穫しています。


        見てくださってどうもありがとう~♪

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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