白駒の池⑥~高見石の頂上へ

しっかりお昼を食べたので運動も兼ねてもう少しトレッキングを楽しもうと
白駒の池周りの遊歩道分岐から南歩道を登って高見石(標高2249m)へ。
分岐の案内は確か50分ほどの登りとだけ。いい運動と、行くことに。
ところがどっこい、これがかなりの急登。しかも石や岩と木の根が延々と。
明らか登山といえるコースで、初級者向けとも思えなかった。
足場を選ぶのに集中していたため、登り道の写真はなし。
水のない沢のような道を一枚くらい撮っておけば良かった。
針葉樹と苔の森の中の岩道から空が見え始めた時はほっとしました。
高見石小屋さん脇の展望への道を進むと、巨岩が積み上がっていて驚愕。
この大岩続きをさらに登るのかと躊躇ったけれど、
印の方へ、手足に神経を集中して登ること10分ほど。やっと頂上!
乾いた岩は案外、さきほど登ってきた道より進みやすかった。
ただ、岩の隙間は底なしに深いので物を落とさないように注意が必要。
201810061453 iPhone_1154高見石へ登山 201810061535 DSC03045高見石の上で万歳

標高2249mまで来て漸く北八ヶ岳らしいパノラマが楽しめました。
201810061526 iPhone_1155高見石頂上からのパノラマ

眼下、深い森に丸く浮かぶ湖は先ほどまでいた白駒の池(標高2115m)。
標高差134mで随分小さく感じます。
201810061531 DSC03042高見石に登頂して見下ろす白駒池
向こう、山の間に見える小さな池は、たぶん雨池かな。
その左手の雲がかかる山は、縞枯山かな茶臼山かな、
それとも両方重なって見えてるのかな。池の右の小山は八柱山かな。
201810061531 DSC03043向こうは雨池かな、その右に八柱山かな

北八つの東側の風貌と広がる扇状地の眺望を初めて望むことができました。
1時間足らずの登山ですが、登った感を味わいました。

ただ、高見石へ登るなら、それなりの装備をお勧めします。
濡れていたら滑りやすい箇所は数知れず。
今回の私は、トレッキングシューズは履いていたものの、
下はジーンズで行ってしまいました。
天候がよくて幸い濡れることはなく助かりましたが、
濡れた時や、汗をかくことを考えたら、
水分を溜めず乾きやすい素材の登山用ウェアが必要と思いました。
熊除けの鈴等もね。

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白駒の池⑤~紅葉の変化・曇天から晴天へ

10月6日の白駒の池周遊トレッキング。
13時台まで空は鈍い鉛色でした。

揺れる湖面に畔の赤いドウダンツツジたちが映る。
201810061325 IMG_9441白駒池畔際に並ぶ紅葉ドウダンツツジ

ボートに乗って紅葉を楽しむ人々。
赤いドウダン、まだ橙色のナナカマド、黄色や黄緑のダケカンバなど。
上下のグラデーションが美しい。
201810061336 IMG_9445グラデーション紅葉の森と池畔のボートに乗る人々

向こう岸は落葉したダケカンバが白い樹皮を見せています。
左、高い所にツンツンと白く立ち枯れるは
おそらく自然更新のシラビソかオオシラビソ。
201810061354 IMG_9452対岸の紅葉と幹の白が目立ち始めたダケカンバ(シラビソの立ち枯れも見える)

空の鈍い灰白色が湖面に浮かぶ葦か何かの枯れ草を目立たせます。
波模様に寄り集まって漂流してる様子。(13:40)
201810061340 DSC03035曇天下の紅葉とと枯れ茎漂う白駒池
再建され、この日オープンの白駒荘(大正11年創業)新館の食堂でお昼を頂き
真新しい木の匂いと大窓からの景色を楽しむうち、空が晴れてきました。
↑写真の1時間後はまるで別景色。浮かぶ枯草が視界外。(14:41)
201810061441 DSC03037晴天下の紅葉と枯れ茎漂う白駒池

空が青いとこんなにも景色が違うんですね。
湖面まで青く、紅葉もぐっと美しく見えます。
201810061440 DSC03036晴天となった白駒池と紅葉

湖面が静まると、紅葉の森と白い雲が映って美しいこと。
201810061443 DSC03039白駒池に映る青空と紅葉

飽きることなく何度もシャッターを切っていました。

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白駒の池④~湖面の幻想風景

20181006 DSC03026白駒池に影映る倒木と紅葉の対比

20181006 DSC03027白駒池に映る紅葉と倒木に揺れる波

20181006 DSC03032倒木と針葉フレームの中の白駒池と紅葉

20181006 DSC03033青空と雲映る白駒池と紅葉を撮る人

20181006 DSC03034紅葉ナナカマドと白駒池に映る青空

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白駒の池②~ドウダンツツジとナナカマド紅葉

森から見たドウダンツツジたちのグラデーション紅葉。
20181006 DSC03017樹間の紅葉と白駒池
畔に少しずつ近づいてみる。
20181006 DSC03018樹間の紅葉と白駒池
自然樹形のドウダンツツジが迫り出して美しい。
20181006 DSC03019白駒池に枝垂れる紅葉ドウダンツツジ
この場所にはドウダンの上にナナカマドがオレンジ色。
20181006 DSC03020白駒池畔日向の紅葉ドウダンツツジ
綺麗に並んだ細葉が真っ赤に染まると鮮やかだろうなぁ。
20181006 DSC03021対岸の紅葉と畔の橙色ドウダンツツジclip
向こう岸の紅葉たち。
20181006 DSC03024白駒池対岸の紅葉と曇天
曇天の灰白色はどうも難しい。

line小花
昨日、今日と最低気温は4℃だったらしい。
床暖まではまだ入れていないけど
朝晩少し、エアコン暖房に頼り始めてます。
日中は外は20℃近くまで上がって快適だけれど、
部屋の中はじっとしているとひんやり。
さて、pcタイム終わり。
今日もしっかり動いて、活動量計8000歩越え、いくど~。

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白駒の池①~苔の森と紅葉

10月6日、北八ヶ岳・白駒の池に
紅葉狩りトレッキングにでかけました。
メルヘン街道沿いの駐車場からすぐの「白駒の池入口」に入ると
いきなりコメツガ、シラビソなどの原生林が始まり
林底から目線の高さ、高木の樹皮にまで広がる苔の世界が続く。
20181006 IMG_9408お母さん、木道沿いのオレンジ紅葉楓の下で 20181006 DSC03009白駒の森
20181006 IMG_9409「白駒の森とカギカモジゴケ」案内板 20181006 DSC03010杉苔かな
カギカモジコケかと思って撮った苔は、たぶん、スギゴケの仲間かな。

15分程歩くと一旦、白駒の池に。標高2,115m。
標高2,100mを超える高地では日本最大の天然湖。
湖畔沿いには真っ赤に紅葉するドウダンツツジ。
20181006 DSC03011白駒の池と紅葉

白駒の池の周りの遊歩道は、ほとんど森の中。
20181006DSC03012お父さん、池の周りの遊歩道で

岩を包む根が絡み、苔が包み、不思議なドーム状の洞。
20181006 DSC03014苔が洞を覆う原生林の森

485種類もの苔が美しい景観を作る森。空気が美味しい。
20181006 IMG_9420「もののけの森とムツデチョウチンゴケ」案内板

暫く歩くと紅葉が。
20181006 DSC03015森から垣間見える白駒池畔の紅葉
再び湖畔が見えてきた。
20181006 DSC03016木道の先のお父さんと白駒池の紅葉

line小花

話題はそれるけど、21日0時現在の室外温度、8℃。。
寒くなってきました。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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