クロツグミの歌声響く7月の森

クロツグミ(黒鶫)
学名: Turdus cardis /スズメ目 ツグミ科 ツグミ属
英名: Japanese Thrush / 体長 約22cm


いつもの森。初夏から美しい囀りがあちらこちらから。
声の主はクロツグミのオス。

スズメよりずっと大きく、ツグミより小さい。
大きくよく響く美声の持ち主。
声だけ聞くとカッコウのサイズ(35cm)くらいを連想するけど、ずっと小柄。
嘴と足は黄色。アイリングも繁殖期は黄色く目立つと言われるけど
ここの子たちのアイリングは目立たない。
でも目が大きく、くりくりして可愛い。
20180713 IMG_9132クロツグミclip
2018.07.13
警戒心は強くなく、目の高さほどの枝で歌ったり
地上で虫を探し、ミミズを咥える姿も見たこともあります。
20180713 IMG_9132クロツグミ
2018.07.13

目の前で美声を披露するところを撮らせてくれました。
20180716 IMG_9137クロツグミ囀るclip
2018.07.16

20180716 IMG_9137クロツグミ囀る
2018.07.16

20180702 IMG_9094クロツグミ
2018.07.02

大きな嘴。虫を沢山咥えるのに便利かな。
トランペットみたいに響く音を出せるのにも都合よいかな。
そういえば以前、岡谷の「小鳥バス」で野鳥の会のスタッフさんが
「クロツグミはミミズを数匹くわえて地面に叩く習性がある」と言っていました。
20180702 IMG_9095クロツグミ
2018.07.02

クロツグミは、クロウタドリとは全く別鳥だけど、
森の中でこの子たちの囀りを聞くと
頭の中でビートルズの’black bird’のメロディが流れます。
そして浮かぶのがパトリック・チャン選手のショートプログラム。
ポールの歌声に乗った、洗練されて滑らかなスケーティングが浮かびます。
清々しくて不思議なひとときを、
クロツグミのおかげで、何度でも経験できます。

4年前ですが、目の前でクロツグミが囀ってくれたスマホ動画です。

2014.07.27 アップロード
「クロツグミの歌声」として記事にしていました。

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百舌が枝で一休み

カッコウが鳴き、ツバメ飛ぶ季節。
暑くなる前にと、
寄せ植えのビオラの花殻摘みをしていて
ふとハナミズキの方を見ると
枝にモズがじっととまったまま、休んでいるもよう。
20180604 IMG_8681モズがハナミズキの枝に
2018.06.04
モズも恋の季節と、美しい囀りを真似しているなと思ったら
いつの間にか我が家のレッドロビンの生垣の中に巣を。
このところ餌を運んできては度々目が合って逃げ飛んでいた子だと思う。
20180604 IMG_8679モズ、ちょっと精悍な姿勢
2018.06.04
カメラを持って少し近づいたのに
この日は何故か逃げなかったなぁ。
涼んでいたかったのかな。

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松本城の鳥たち

同日4月8日の松本城。
公園内のこの桜はもう葉が見えています。
20180408 IMG_7942松本城の桜の花

まずは白鳥くん。野鳥ではありませんが。
堀から陸に上がってお休み中。
前日の夜は遅くまで堀の水上で活動中だったから?
固そうな長葉を食べているのかと珍しく思って動画を。

でも、ただつついたり引っ張ったりで食べてはいなかった。
巣作り?それともストレス発散?
もう一羽は、すぐ近くで静に休んでいました。

堀に沿って写真を撮りながら歩いていると一羽がやって来ました。
20180408 DSC02679橋と桜と白鳥

水面に浮かぶ桜の模様を白鳥が変えて行きます。
20180408 DSC02680橋の下を白鳥が行く

よく見ると堀の水位は浅く、白鳥くん、ほとんど歩いてます。
蹴る足先には泥がもくもく雲のように沸き立ってます。
20180408IMG_7959堀の泥を蹴る白鳥

軌道が残るようで面白い。
20180408 IMG_7960白鳥の出会いと軌跡
もう一羽が反対側から、こんにちわ。

次はヒヨドリくん。桜の蜜を吸うのを初めて目撃しました。
花をむしることなく、散らすことなくそっと。
尖った嘴はこのためだったんですね。
20180408 IMG_7944桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ

松本城公園の桜の下は、朝から場所取りのブルーシートがちらほら。
20180408 DSC02657松本城公園内の桜

そして、本丸御殿跡の広場の、堀に近い場所から。
城庭園内の欅らしき高木の枝先に沢山の鳥がとまっていました。
カワラヒワの群れのようです。
20170408 IMG_7963カワラヒワの群れかな

南東入口に近い、その堀に面した場所には
数人のカメラマンが巨大な超望遠レンズをつけて
何やらシャッターチャンスを狙っていました。
邪魔にならない程度に近い所で
その先にそっと双眼鏡を向けてしばらく観ていたら
背中が青く、お腹がオレンジの美しい鳥が石垣を行ったり来たり。
石垣に止まった青い鳥は次の瞬間、堀の水面にダイブ。
同時に高速連写の乾いた音が小気味よく響きました。
ダイブの主は、そう、カワセミ。
初めて実際にカワセミを見ることができて感動のひととき。
松本城にカワセミが居るなんて、全然知りませんでした。

葉がまだ少ないこの時期の散策に双眼鏡は必須だと実感しました。

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旅立ち前のジョ美さん

このところ毎日のように表の庭にやってくる雌のジョウビタキ。
寒い頃は裏庭や隣家の庭木にいるのたまに
旅立ちの前の挨拶に来てくれてるのかな。
「フィッフィッ、ヒッヒッ・・・タッタッタッタッタッ」
と、特徴的な声で鳴き、尾を縦に振るわせる可愛い子。
女の子なのでジョ美さんと呼ぶことにします。

昨年2017年3月中旬のジョ美さん、瞳が美しい。
20170317 IMG_5418 clipジョウビタキがアプローチに


アプローチの向こう側に1輪咲く白いクロッカスが早春の印。
芝生もまだ枯れ色。
20170317 IMG_5418 ジョウビタキがアプローチに

少し昔のを探したら、すっかり暖かくなってそうな頃のが見つかりました。
4年前の3月末のジョビ美さん。睨みをきかせてます。
20140331ジョウビタキ♀9
2014.03.31

冬鳥なので海を越えて北方の国に渡るのですが
この写真の日付を見ると、3月一杯は留まってるんですね。

因みに、ジョウビタキの男子のジョビ雄くんは
一度だけ裏のイチイの木にジョ美さんと一緒にいるところを
今シーズンの早い時期に見かけていたのですが写真は撮れず。
来シーズンに期待です。

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代わる代わる食事する小鳥たち

ピョんチャンオリンピックが始まりましたね。
応援したい選手が沢山いて楽しみです。

line小花

昨日の庭から。

空になったバードフィーダーにひまわりの種を入れておくと
最近では群れをなしてシジュウカラが食べに来るように。
たいてい、番のヤマガラも一緒に。

舞い降りるシジュウカラの羽ばたきの瞬間。
20180208 IMG_7828シジュウカラの羽ばたき

器用にとまって食べる姿はなんとも可愛い♪


昨日は7,8羽のシジュウカラと2羽のヤマガラが
ニアミスなく器用に飛び交って順番を待つように次々と
フィーダーの餌をとっていきます。


20180208 IMG_7829ヤマガラ

フィーダーの傾き方からすると、
20180208 IMG_7826ヤマガラ
ヤマガラくんの方が少し重いかな。^^

line小花

今朝は寒くて、-11℃近くまで下がったようです。
9時頃から美容院の日当たりの良い駐車場に車を停めておいて
午前11時近くに帰ろうとすると、
快晴で穏やかなお天気なのに
センサーは-5℃を表示してびっくり。
極寒の季節だけれど、
身体が慣れてしまっているせいか、そこまで寒い気はしません。
晩秋から初冬への気温の下がり方の方が堪えるのは不思議です。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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