節分草の小さな群生

最初に出てきた節分草、10cmに伸び、まだ開花中。
20170319 IMG_5432最初に開花の子
青かった葯は花粉に覆われて白く。
黄色い粒は2つずつ対になって、細長い筒の先端に。
実は、この筒状のものが元々の花弁で、
白い花弁に見えているのは萼片らしい。
だから、咲き出してもう20日近く経つのに
散る気配なく、まだ咲いている訳ですね。

そして、嬉しいことに仲間が次々咲き出しています。
20170319 IMG_5436続いて咲く節分草
ここかしこ、植えた場所以外にも。
去年よりだいぶ増えているようです。

少し離れた場所に、葉っぱだけひとり。
20170319 IMG_5437節分草の葉がひとり

かわいいスプリングエフェメラル。
私と花友さんだけが、この時期ここに咲くのを知っています。^^
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節分草の青い蕊

ひとつだけ先に蕾を上げていた節分草。
開いて青いシベが現れました。
20170310 IMG_5305青いしべが見え始めた節分草

青いのは雌しべ。
20170310 IMG_5305青いしべが見え始めた節分草 clip1

黄色い雄しべも少し覗いています。
この時は、まだこの1本だけでしたが、
周りに少しずつ仲間が芽吹いてきています。

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節分草の蕾ひとつ

芽吹く前に宿根草の枯れ茎などを取り除く作業をしていて
ドウダンツツジの下をふと見ると、白い小さな蕾を発見。
ハナミズキなどの枯葉の間からひとり蕾をもたげる節分草!
20170306 IMG_5277節分草の蕾

最初、なかなか焦点が合わないので背後に枯れ茎を立てて撮ってみました。
自分の庭でないと、これはできませんね。
それをクリップで拡大してみました。
20170306IMG_5276節分草と目印の枯れ茎
マクロレンズが欲しいかも。

正面から。(ポインタを当ててみてください。)


わずか1~2cmの目立たないお花。
ここに咲くのをたぶん私しか知らない可愛い山野草です。
これから沢山出てきてくれるかな。

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ツクシカラマツ(筑紫唐松)

学名: Thalictrum filamentosum var. kiusianum
キンポウゲ科 カラマツソウ属 耐寒性多年草
花期; 6~7月
草丈は花の高さを含めて約10cm

ムラサキカラマツとヤクシマカラマツの交雑種とされる。名前の、九州筑紫地域に自生歴はないらしい。
1cm足らずの可愛い花は、花弁を持たず、花弁に見えているのは雄しべで、紫色の花糸を放射状に展開している。
その様子をカラマツの葉に見立ててカラマツソウと呼んでいるそうだ。

新しい順に

20160622IMG_2463ツクシカラマツ
2016.06.22

丸っこい蕾が開くとき、萼片は落下するとされているようだけれど
写真には、開いても萼片がついたままの花も見られる。
20160622IMG_2462ツクシカラマツ
2016.06.22

切れ込みのある小さな葉は密集してこんもりとドーム状に。

20160622IMG_2464ツクシカラマツ
2016.06.22

蕾から開花!
20160604IMG_1973ツクシカラマツclip
2016.06.04

一見弱々しい山野草風だけれど、とても丈夫。二重鉢で育てているが、ほとんど放任。
20160604IMG_1974ツクシカラマツ
2016.06.04

氷点下10℃越えの厳冬を乗り越えて春に芽吹き、今では昨年の1.5~2倍の株張りとなった。かっちりとした短いランナーを出して増えているようだ。
鉢栽培向きとされているが、夏場明るい日陰となる場所を選べば、案外路地でも大丈夫そうな気がする。


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八重咲きアネモネ・ネモローサ

これまで「八重咲きイチリンソウ」と呼んできたのですが、イチリンソウではなくヤブイチゲが正しいようです。
(イチリンソウの葉はもっと細い切れ葉で、別物とわかります。)
でも、こんなに美しい花を「ヤブイチゲ」と呼ぶのは忍びないので、ここでは英名の「アネモネ・ネモローサ」と呼ぶこととします。

line小花

学名: Anemone nemorosa 'alba plena'
      Anemone nemorosa ‘Flore Pleno’ 
和名: 八重咲きヤブイチゲ、 俗称(流通名)八重咲きイチリンソウ
英名: Wood anemone,Windflower, European thimbleweed
キンポウゲ科 アネモネ(イチリンソウ)属
開花期 4~5月
草丈 10~25cm 耐寒性 強

ヨーロッパ原産のヤブイチゲ(アネモネ・ネモローサ)の変種。落葉樹の疎林や林縁等に群生。地下茎で殖える。
春、細長い花茎の先に美しい純白の花を1つ咲かせる。葉は5-10cmの3出複葉、小葉は細裂する。
八重に見える花弁はシベが弁化したもの。夏には地上部が枯れて休眠するスプリング・エフェメラル。

line小花

新しい順に。


4月下旬、ワインカラーだった葉柄の色は若草色に。葉も大きく広がりました。

20160427IMG_0959八重アネモネ・ネモローサの葉茎の色
2016.04.27

黄色いシベから真っ白な八重花弁と変わり、すっかり丁子咲きになった子たち。
花茎が伸びたせいか、再び俯き始めています。

20160426IMG_0956八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.26
20160426IMG_0951八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.26

黄色いシベの白花は上を向き始めて。この花弁はガクだそうです。

20160422黄色いシベの上向きのアネモネ・ネモローサ
2016.04.22

蕾に気づいて10日後、ようやく開花へ。
ゆっくりと顔を持ち上げ始め、花弁を開き始めています。

20160418八重アネモネ・ネモローサの開き始め
2016.04.18

20160418IMG_0819八重アネモネ・ネモローサ
2016.04.18 今年は花が少なめ。

4月に入っても全く姿が見えなかったのに、雨が降った2日後、突然つぼみと共に出現。
赤みの強い茎の先に3出複葉を3本広げ、同じ場所から上に花茎を伸ばしています。
まだ蕾はうつむいてますね。

20160408八重咲きイチリンソウの芽吹きと蕾IMG_0582
2016.04.08

line小花

2015年は、株は小さめだけどお花が沢山だったなぁ。

20150427八重咲きイチリンソウ
2015.04.27
20150427八重咲きイチリンソウのアップ
2015.04.27


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ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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