大房咲きのパレード

クライマー・ローズのパレード。

20170713 IMG_6974パレード房咲き
2017.07.13

20170713 IMG_6972パレード房咲き
2017.07.13

今年は高いところで大きな房を作って咲きました。
ぽてぽてのフル・ダブルですが、意外と花持ち良くて嬉しいバラ。
遠目に華やかで庭に重宝。
蕾を生けると、花瓶の中で開いて、長く楽しめます。


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ジャクリーヌ・デュ・プレ

Rosa 'Jacqueline du Pré'
系統: シュラブ Shrub
作出者 : Harkness 1988年 イギリス
交配: Radox Bouquet × Maigold
四季咲きセミダブル 中香 樹高: ~2m

冠されている名は、エルガーのチェロ協奏曲の演奏で
16歳にして世界に名を博した伝説のチェリスト。
名もさることながら、白いセミダブルに優美な蕊がとても魅力的なバラ。

20160616 IMG_2360ジャクリーヌ・デュプレ
2016.06.16


20160616 IMG_2374ジャクリーヌ・デュプレ
2016.06.16

今年はこの花ひとつだけ。
花の儚さは夭折のチェリストを彷彿とさせるほど。
早くに花弁を落としてしまいます。
20170606 IMG_6213ジャクリーヌ・デュプレ
2017.06.06

今年は咲かせるべきではなかったようです。

このバラの白いセミダブルの花が溢れ咲くのに憧れて
今までに、3回ほど育てたことがあるのですが、
どうも相性が悪いらしく。。
鉢植えの方は冬越しがまずかったのか枯れてしまい、
長尺苗で購入して地植えにしたものも弱ってしまっています。
養生しても回復できなかったら、
今回限り、ジャクリーヌ・デュ・プレは諦めようと思います。

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新顔のブル・ド・パルファムとラベンダー

Boule de Parfum ブル・ドゥ ・パルファム 
作出  2010年 日本 アイチ・ローズ・ファクトリー
系統  HT (ハイブリッドティ)  F&Gローズ

今年我が家にやってきた新顔のバラ。
ブルドパルファム、名前どおり香りがとても良い。
20170606 IMG_6247ブルドパルファムとラベンダー

HTローズのわりに花のサイズは小さめ。
20170606 IMG_6248ブルドパルファム

背後に咲くのはラベンダー・ヒドコート。
20170606 IMG_6245ラベンダー・ヒドコート

青みを帯びたピンクのブルドパルファムと良いコラボ。
20170606 IMG_6199ブルドパルファム

コロンとした咲き方がたまりません。
20170606 IMG_6200ブルドパルファム

黄色いシベが見えて可愛いです。
20170606 IMG_6201ブルドパルファム

花色は「淡い紫」とされていますが、青みはあってもピンクの方が強いでしょうか。
樹高は1.1mと。ずっと鉢で育てるつもりです。
F&Gローズとあって、切花としても優秀。
花もちは素晴らしく良いです。
留守中、枯れないように鉢を2重に重ねていたら底から根が出始めたので
昨日、まだ花が付いた状態のまま10号の鉢に鉢増ししたのですが、
一つも花弁が落ちることなく植え替えできてびっくりしました。

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カクテル

Rosa 'Cocktail'
四季咲き、微香。半蔓性のシュラブローズ。
1957年 F.Meilland 作出の フランス生まれのバラ
品種親 Phyllis Bide x (Independence×Orange Triumph)
2015年に殿堂入り

若い頃、とても好きになった品種。
バラ好きになる最初のきっかけとなるバラだったように思います。
昨年殿堂入りしていたことにびっくり。
でも丈夫で花付きもよく、色んな仕立て方を楽しめる名花だと思います。

写真のカクテルは、初めて育て始めたものから挿し木で増やしたもの。
親株の方は何年も前に駄目になってしまいましたが、こちらも既に20年近くになるかな。
我が家で一番古株のバラです。

朝日をたっぷり浴びて、何だか嬉しそうです。

20160617IMG_2389朝日を浴びるカクテル

生垣の間から東側の隣家側に伸びて揺れ咲いていました。
慌てて、生垣の枝に結わえて固定。

20160617カクテル_collage

生垣の間に植えられたこの子は、モグラに根っこ近くを掘られたり、
日当たりの悪さなどで、枯れそうになりながらも復活して
細々と咲いてきたのですが、ここ最近は日当たりがぐっとよくなり、
元気を取り戻しているようです。

20160617IMG_2390朝日を浴びるカクテル

隣家のムクゲの並木が、大きくなりすぎたのを嫌われてか伐採され
日当たりが圧倒的に改善されたらしく、
息を吹き返すように枝を伸ばしています。

私としては、このバラは豪華に咲き乱れるのではなくて、
ほどほどに、しかし、長く咲いてくれる方が可愛くていいかな。

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新顔バラ ’ジ・アレンウィック・ローズ’

Rosa 'The Alnwick Rose (Ausgrab)'
旧名: アルンウィック キャッスル (AUSGRAB)

・ オースチン氏、2001年作出のイングリッシュ・ローズ
・ 交配親: Charls Austin×Wife of Bathの実生
・ シュラブ、四季咲き、ディープカップの多弁
・ ほぼ無香 (どこを見ても「強香」とされていますが、残念ながら我が家では感じません。)
・ 特筆すべきは、上を向いて咲いてくれることと、花の終わりにパラパラと散らないこと。

我が家の新顔のイングリッシュ・ローズは、深いカップと花弁の形がなんとも魅力的。

20160530IMG_1760ジ・アレンウィックローズ

すこし杏色が混ざったりもして、微妙に色が変化。

20160530IMG_1759ジ・アレンウィックローズ

咲き始めは、強めのピンクですが、徐々に弱くなります。
20160530IMG_1761ジ・アレンウィックローズ

終わるまでずっと上を向いて咲いてくれるのが嬉しい。

20160530IMG_1762 ジ・アレンウィックローズ

植え替え直前の似た色ビオラの寄せ植えと一緒に。

20160530IMG_1833ジ・アレウィックローズと見納めビオラの寄せ植え

いつもの苗屋さんの’バラまつり’で、1鉢だけ別場所に飾ってあるのに偶然目が留まり、「これだ!」と、我が家の庭へ。
深いカップ、丸い切れ込みのある花弁のERが、ずっと以前からいいなぁと思っていた姿のものと、ピタリ。
バラは花の写真を見て選ぶと失敗することが多いし、なおかつ決してお安くないERは実物を見ずには買わないことにしているのです。でも名前を知らない品種を手にしたの今回初めてです。

今、スキャボロフェアのお隣に。
鉢向きの品種でもあるようなので、蕾が開いて、咲き終わったら鉢増ししようと思います。

それにしても、どうして私には、皆さんがいう「強い香り」が全く感じられないのか不思議です。同じERのヘリテージはとても良く香るのに。これには、花友さんも同意見なので、私の鼻のせいだけではなさそうです。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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