カクテル

Rosa 'Cocktail'
四季咲き、微香。半蔓性のシュラブローズ。
1957年 F.Meilland 作出の フランス生まれのバラ
品種親 Phyllis Bide x (Independence×Orange Triumph)
2015年に殿堂入り

若い頃、とても好きになった品種。
バラ好きになる最初のきっかけとなるバラだったように思います。
昨年殿堂入りしていたことにびっくり。
でも丈夫で花付きもよく、色んな仕立て方を楽しめる名花だと思います。

写真のカクテルは、初めて育て始めたものから挿し木で増やしたもの。
親株の方は何年も前に駄目になってしまいましたが、こちらも既に20年近くになるかな。
我が家で一番古株のバラです。

朝日をたっぷり浴びて、何だか嬉しそうです。

20160617IMG_2389朝日を浴びるカクテル

生垣の間から東側の隣家側に伸びて揺れ咲いていました。
慌てて、生垣の枝に結わえて固定。

20160617カクテル_collage

生垣の間に植えられたこの子は、モグラに根っこ近くを掘られたり、
日当たりの悪さなどで、枯れそうになりながらも復活して
細々と咲いてきたのですが、ここ最近は日当たりがぐっとよくなり、
元気を取り戻しているようです。

20160617IMG_2390朝日を浴びるカクテル

隣家のムクゲの並木が、大きくなりすぎたのを嫌われてか伐採され
日当たりが圧倒的に改善されたらしく、
息を吹き返すように枝を伸ばしています。

私としては、このバラは豪華に咲き乱れるのではなくて、
ほどほどに、しかし、長く咲いてくれる方が可愛くていいかな。

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新顔バラ ’ジ・アレンウィック・ローズ’

Rosa 'The Alnwick Rose (Ausgrab)'
旧名: アルンウィック キャッスル (AUSGRAB)

・ オースチン氏、2001年作出のイングリッシュ・ローズ
・ 交配親: Charls Austin×Wife of Bathの実生
・ シュラブ、四季咲き、ディープカップの多弁
・ ほぼ無香 (どこを見ても「強香」とされていますが、残念ながら我が家では感じません。)
・ 特筆すべきは、上を向いて咲いてくれることと、花の終わりにパラパラと散らないこと。

我が家の新顔のイングリッシュ・ローズは、深いカップと花弁の形がなんとも魅力的。

20160530IMG_1760ジ・アレンウィックローズ

すこし杏色が混ざったりもして、微妙に色が変化。

20160530IMG_1759ジ・アレンウィックローズ

咲き始めは、強めのピンクですが、徐々に弱くなります。
20160530IMG_1761ジ・アレンウィックローズ

終わるまでずっと上を向いて咲いてくれるのが嬉しい。

20160530IMG_1762 ジ・アレンウィックローズ

植え替え直前の似た色ビオラの寄せ植えと一緒に。

20160530IMG_1833ジ・アレウィックローズと見納めビオラの寄せ植え

いつもの苗屋さんの’バラまつり’で、1鉢だけ別場所に飾ってあるのに偶然目が留まり、「これだ!」と、我が家の庭へ。
深いカップ、丸い切れ込みのある花弁のERが、ずっと以前からいいなぁと思っていた姿のものと、ピタリ。
バラは花の写真を見て選ぶと失敗することが多いし、なおかつ決してお安くないERは実物を見ずには買わないことにしているのです。でも名前を知らない品種を手にしたの今回初めてです。

今、スキャボロフェアのお隣に。
鉢向きの品種でもあるようなので、蕾が開いて、咲き終わったら鉢増ししようと思います。

それにしても、どうして私には、皆さんがいう「強い香り」が全く感じられないのか不思議です。同じERのヘリテージはとても良く香るのに。これには、花友さんも同意見なので、私の鼻のせいだけではなさそうです。

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挿し木苗スキャボロフェア

'Scarborough Fair'
(基本データはまたの機会に)

一昨年の晩秋に挿し木にした スキャボロフェア
たった10cmほどの差し穂だったものがシュートが根元から伸び30cm以上に。
今年も新梢を出して、細い枝にはちょっと重い蕾を4つほどつけています。
差し穂を取った親株より先に開花です。

クレマチス・ヘンダーソニーと一緒に。
20160528IMG_1747挿し木苗スキャボロフェアの蕾
2016.05.28
この写真を見て、チュウレンジバチの幼虫が花弁をかじっているのを発見。慌てて退治。

翌日、開花。庭仕事中のためiPhoneで。
fc2blog_201605310125025af.jpg
2016.05.29

昨日、雨が上がったひととき。雨粒がカップ咲きの子をお辞儀させてます。
20160530IMG_1769雨上がりのスキャボロフェアとヘンダーソニー
2016.05.30

ゆるく開いたセミダブルが可愛い。
20160530IMG_1781雨上がりのスキャボロフェアとヘンダーソニー
2016.05.30

枝が細くて、支えてあげないとお花がおじぎしてしまう。
20160530IMG_1785雨上がりのスキャボロフェアとヘンダーソニ
2016.05.30

'Scarborough Fair'
すぼむとコロンとカップ状。開くと黄色いシベが可愛いセミダブル。
大好きなイングリッシュローズです。
夕方、親株の近くの寄せ植えコンテナに鉢のまま移しました。
花数を多く見せられるかな。^^


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ジャクリーヌ・デユ・プレ

Rosa 'Jacqueline du Pré'
1989年、ハークネス作出
四季咲きシュラブ・白セミダブル・中香

英国人女性チェリスト名を冠した、赤みのある蕊が特徴の白バラ。

弱々しい枝の先に、昨年同様、今年もたった一つだけ花をつけました。

20160528IMG_1721ジャクリーヌ・デュプレ

2015年2月27日に届いた長尺苗を植えたのですが、近くのハナミズキが茂って日照が足りないのか、生育が芳しくありません。
周りのオルラヤは元気に咲いているんですが。

20160528IMG_1730ジャクリーヌ・デュプレ

肥料は控えて、活力剤をあげたほうがいいのかな。
それでも、この優しげなセミダブルの白花は素敵です。

20160528IMG_1739ジャクリーヌ・デュプレ

昨年、ジャクリーヌ・デュプレさん本人が弾くバッハ・無伴奏チェロ組曲の録音をFMで、思わず聴くことができて嬉しかったのを思い出します。

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アイスバーグ

我が家にも薔薇の季節が巡ってきました。
ホワイトローズの名花、Fl. アイスバーグの開花です。

20160526IMG_1706アイスバーグ
学名: Rosa 'Iceberg'
別名: シュネービッチェン(Schneewittchen 白雪姫)
科: バラ科 Rosaceae
属 :バラ属  Rosa  (以後バラについては科、属は省略します。)
フロリバンダ・ 四季咲き・ 丸弁平咲き・香り無し
1958年、ドイツのタンタウ作出
1983年、世界連合バラ協会の殿堂入り

20160525IMG_1683アイスバーグ

丈夫で樹勢の強い白バラの名花。棘も少なく、しなやかな枝が扱いやすくてありがたい品種。

20160526IMG_1685アイスバーグ

アイスバーグはオースチン氏がイングリッシュローズの交配に取り入れて系譜を充実させた重要な品種。ヘリテージ(1984年作出)の祖父にあたるそうです。グラハムトーマスも(1983年作出)も同様にアイスバーグの丈夫さを引き継いでいるようです。
うちには、もう1株、丈が50cm足らずの古株が庭にあるのですが、枯れ込むことなく、毎年小さいなりに咲いてくれます。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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