美ら海を汚すな

「沖縄に寄り添う」と言った翌日に辺野古の海に土砂を入れ始めたAB政権。2018年12月14日のこと。
2019年2月24日の県民投票で辺野古の埋め立てに72%(全県投票資格者総数の4分の1)の反対で明確に「NO」と。
この数は沖縄県知事・玉城デニー氏の得票数をも上回っていたので辺野古埋め立てに反対というのが沖縄県の民意であることは明確になった。
デニー氏は色々な提案をし対話の機会を申し出ているのに、政府は問答無用とばかりに昨日26日、辺野古の新たな区域に土砂を入れ始めた。美しい宝の海を汚すおぞましい映像。民意を無視して。
いくらかかるか試算できていない、本当に建設できるかどうかさえも分からないような新たな基地建設をやめようとしない。いまだなおABは平気で「沖縄に寄り添う」といい続けていることに本当に吐き気がする。口だけ言っておいてTV画像が撮れてればいいとでも思っているのか。というより、心底嘘つき、でたらめ、不誠実な性格なのだろう。本当に怒りを覚える。

そんな中、今日こんな画期的なニュースを目にした。
「岩手県議会では 『沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立て工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うことを求める意見書』 を可決。岩手県議会から日本政府に提出されます。」
岩手県議会に拍手!! 他の県も後に続いてくれたらと、切に願う。

先日、沖縄で3頭しか確認されていないジュゴンのうちの1頭が死んでしまった。辺野古の区域には彼らが餌場とする海草藻場があって、工事の赤土などの影響が心配されていた。

軟弱地盤があって、工事にいくらかかるかも分からない、そもそも完成できるかさえ分からない、そんな基地建設に貴重な自然を破壊してしまうのは絶対にやめて欲しい。そんな破滅的なことに貴重な税金を浪費することにも絶対反対だ。

不信感

「戦後最長の景気回復の可能性」だなんて、よく言うわ。

NHK NEWS WEB 2018年12月13日 18時44分
”今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに”

去年12月13日の「いざなぎ景気超え」ニュースのフェイクっぷりに憤慨していたら、
http://dogwithflower.blog55.fc2.com/blog-entry-1886.html

最近、勤労統計のでたらめぶりが露呈。他の統計に対する不信も広がるばかり。
「いざなぎ景気」越えはやっぱり嘘だったなぁ、と呆れ、案の定と頷いてもいたら、凝りもせずNHKはしゃあしゃあと「戦後最長の景気回復の可能性」と、政府の言うまんまの報道。勤労統計を元にしている内閣府月例経済報告は、その元が誤りだと分かっているというのに。本当に最低。
AB氏の「サンゴは移植しました」発言の時もそうだけど、NHKはファクトチェックも放棄かね。

NHK NEWS WEB 2019年1月29日 9時33分
”景気回復「戦後最長」の可能性高まる”



最近は、他の大手新聞も、めっきり信用できなくなってきた。海外メディアは五輪疑惑に電通が絡んでいる構図をはっきり書いているのに何処も載せない。フランス捜査当局が捜査しているということも。何でだろうと思ったら、朝日や毎日でさえ、そこがスポンサーになっているのだと。都合の悪いことは、知らせないということらしい。
五輪にかかる経費が、当初の予定より大幅に膨らんで兆円規模になるのには、そこに巨大広告会社やゼネコン、メディアなどが群がって儲けを狙う仕組みが腐敗させているからなのでは。派手な祭りが終わったら重い負担はゆくゆく都民と国民に払ってもらわなくちゃいけなかいから、「カネで汚れた五輪」だなんて隠しておかなくっちゃってか。

他にも、実際に起こっている事と報じられていること、専門家にコメントされていることとが、どうもしっくり合致しせず、「そうなのかなぁ」、「報道されいるんだからそうなのかなぁ」、と思うこと度々だったけど、そう思わされてきたということが明確になってきた気がする。
いったい何を信用してよいやら。

Happy New Year!

明けましておめでとうございます。

20190106 IMG_7855残雪とスノードロップCollage

今年もよろしくお願いします。

        Thank you for coming~♪
ゴールデンレトリバーおすわり
野の花ライン野の花ライン

流れ星と美ら海に思う

14日に見たこと、思ったこと、2つ。

line小花

ふたご座流星群は12月14日(金)がピークでしたね。
ピークと勘違いしていた13日は雲が多くて見られなかったけれど、
14日は幸い晴れていて21時半過ぎに外に出ると
10分くらいの間に10個近くの流れ星を見ることができました。
立て続けに3個ほど流れると思えば、なかなか現れなかったり。
首が痛くなって、10分ほどで部屋に退散しました。

line小花

14日は、政府が辺野古の美ら海に土砂をぶっちゃけた日。
気の遠くなるような長い時が生んだ大切な自然なのに。
貴重な珊瑚をゆりかごに、多様な生き物が育つ奇跡のような海に。
後世に残すべき宝のような海に。

23:30から始まったNEWS23を観ていたら、
駒田アナウンサーがこの件の報道の中で涙声で沖縄の苦しみを代弁。
揺さぶられる思いで視聴していました。
いつも静かな口調、穏やかな物腰で、
けれど弱者側の立場に立ってきちんと言うべきことを述べておられるなぁと
好感を持って観てきました。
横に権力側の人物がゲストとして座っている時でさえも。

米国は本当にそこに新基地を欲しがっているのでしょうか。
日本政府の方が、わざわざ自国を破壊して差し出すような、狂った行為。
親分の米国にべったり媚へつらって、軍事費増大なんのそのの政府。
壊しているのは美しい自然だけじゃなく、地方自治権、そして民主主義そのもの。
20年以上経っているのに、必要性を両国で再検討しようともせず
そこに建てられるかどうかの、予算と時間の問題点も洗い出さず。
再三民意を示す県民の声を無視し続け、地元の人々の暮らしと故郷を壊す。
そこにあるのは、ただの「問答無用」。
湯水のように使われる費用は国民の血税なのに。おかしいよ。


政府が沖縄にしている「問答無用」は、国民の誰に対してもしうること。
私の地域にも。
あなたの地域にも。

フェイク

昨日、仕事前に夕食の支度をしていたら、民放FMラジオから流れる短いニュースに驚いた。
「内閣府は今の景気を『いざなぎ景気超え』」と。
菜箸を握る手が止まった。嘘も休み休みに言えといいたい。国民を馬鹿にするのもほどがある。どんなトリックで数字に小細工したか知らないが、現状に全く実感なし。GDPだって年率2.5%減に下方修正されたばかり。設備投資の落ち込みが影響しているとの報道が10日にあった。

こんな比較をされているのを見つけた。
「いざなき景気(1965-1970) 実質賃金 +8%、個人消費 +9%
 安倍政権(2012-2018)  実質賃金 -0.5% 個人消費 +0.4%」

データがシンプルすぎて理解できていないけれど、実質賃金が下がっていることは社会全体の実態だと思う。

こんな現状を、高度成長期の「いざなぎ景気超え」だなんて誰が信じるか。
こんなフェイク・ニュースをさらっと流させるところが本当に腹立たしい。

遡って、
財務省は有印公文書を改ざんしても責任をとらず、
厚労省の働き方改革の基となる労働時間調査データは全くのデタラメだったし、
法務省の改正入管難民法では、失踪した外国人技能実習生の調査は集計を都合よく手を加えられていただけでなく、集計そのものも数に恣意的とも思える極端な誤りが露呈。失踪した実習生たちの7割近くが最低賃金以下で働かされていた。
 実習生の問題では強行採決の後にまたとんでもなく怖ろしい数字が出てきた。2010~2017年の8年間の技能実習生の死者数が174人(含、溺死25人、自殺13人)と。採決前に出た「3年で69人(2015~2017年)」にすら驚いていたのに。「今知ったから答えようがない」と言ったアベソーリの冷血さと無能ぶりにも唖然だったけれど。
174人って。溺死25人ってなんだ?! 怖すぎる。
都合の悪い真実は後からコソっと出してくる。これだって野党の追及がなければ出てこなかったのだけれど。

政府は国民を騙すためなら何でもやるんじゃないか。

国の行政の出すデータには既に不信感一杯なところへ、あまりに実感から程遠い「いざなぎ景気超え」などと言われたら。。
こう続くと、もはや「嘘つき」を超えて「詐欺師」と言いたい。


参照: 
NHK NEWS WEB 2018年12月13日 18時44分

今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに

景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。


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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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