Happy New Year!

明けましておめでとうございます。

20190106 IMG_7855残雪とスノードロップCollage

今年もよろしくお願いします。

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流れ星と美ら海に思う

14日に見たこと、思ったこと、2つ。

line小花

ふたご座流星群は12月14日(金)がピークでしたね。
ピークと勘違いしていた13日は雲が多くて見られなかったけれど、
14日は幸い晴れていて21時半過ぎに外に出ると
10分くらいの間に10個近くの流れ星を見ることができました。
立て続けに3個ほど流れると思えば、なかなか現れなかったり。
首が痛くなって、10分ほどで部屋に退散しました。

line小花

14日は、政府が辺野古の美ら海に土砂をぶっちゃけた日。
気の遠くなるような長い時が生んだ大切な自然なのに。
貴重な珊瑚をゆりかごに、多様な生き物が育つ奇跡のような海に。
後世に残すべき宝のような海に。

23:30から始まったNEWS23を観ていたら、
駒田アナウンサーがこの件の報道の中で涙声で沖縄の苦しみを代弁。
揺さぶられる思いで視聴していました。
いつも静かな口調、穏やかな物腰で、
けれど弱者側の立場に立ってきちんと言うべきことを述べておられるなぁと
好感を持って観てきました。
横に権力側の人物がゲストとして座っている時でさえも。

米国は本当にそこに新基地を欲しがっているのでしょうか。
日本政府の方が、わざわざ自国を破壊して差し出すような、狂った行為。
親分の米国にべったり媚へつらって、軍事費増大なんのそのの政府。
壊しているのは美しい自然だけじゃなく、地方自治権、そして民主主義そのもの。
20年以上経っているのに、必要性を両国で再検討しようともせず
そこに建てられるかどうかの、予算と時間の問題点も洗い出さず。
再三民意を示す県民の声を無視し続け、地元の人々の暮らしと故郷を壊す。
そこにあるのは、ただの「問答無用」。
湯水のように使われる費用は国民の血税なのに。おかしいよ。


政府が沖縄にしている「問答無用」は、国民の誰に対してもしうること。
私の地域にも。
あなたの地域にも。

フェイク

昨日、仕事前に夕食の支度をしていたら、民放FMラジオから流れる短いニュースに驚いた。
「内閣府は今の景気を『いざなぎ景気超え』」と。
菜箸を握る手が止まった。嘘も休み休みに言えといいたい。国民を馬鹿にするのもほどがある。どんなトリックで数字に小細工したか知らないが、現状に全く実感なし。GDPだって年率2.5%減に下方修正されたばかり。設備投資の落ち込みが影響しているとの報道が10日にあった。

こんな比較をされているのを見つけた。
「いざなき景気(1965-1970) 実質賃金 +8%、個人消費 +9%
 安倍政権(2012-2018)  実質賃金 -0.5% 個人消費 +0.4%」

データがシンプルすぎて理解できていないけれど、実質賃金が下がっていることは社会全体の実態だと思う。

こんな現状を、高度成長期の「いざなぎ景気超え」だなんて誰が信じるか。
こんなフェイク・ニュースをさらっと流させるところが本当に腹立たしい。

遡って、
財務省は有印公文書を改ざんしても責任をとらず、
厚労省の働き方改革の基となる労働時間調査データは全くのデタラメだったし、
法務省の改正入管難民法では、失踪した外国人技能実習生の調査は集計を都合よく手を加えられていただけでなく、集計そのものも数に恣意的とも思える極端な誤りが露呈。失踪した実習生たちの7割近くが最低賃金以下で働かされていた。
 実習生の問題では強行採決の後にまたとんでもなく怖ろしい数字が出てきた。2010~2017年の8年間の技能実習生の死者数が174人(含、溺死25人、自殺13人)と。採決前に出た「3年で69人(2015~2017年)」にすら驚いていたのに。「今知ったから答えようがない」と言ったアベソーリの冷血さと無能ぶりにも唖然だったけれど。
174人って。溺死25人ってなんだ?! 怖すぎる。
都合の悪い真実は後からコソっと出してくる。これだって野党の追及がなければ出てこなかったのだけれど。

政府は国民を騙すためなら何でもやるんじゃないか。

国の行政の出すデータには既に不信感一杯なところへ、あまりに実感から程遠い「いざなぎ景気超え」などと言われたら。。
こう続くと、もはや「嘘つき」を超えて「詐欺師」と言いたい。


参照: 
NHK NEWS WEB 2018年12月13日 18時44分

今の景気回復「いざなぎ景気」超え 戦後2番目の長さに

景気動向を検証する内閣府の研究会が開かれ、平成24年の12月から始まった今の景気回復が高度経済成長期の好景気「いざなぎ景気」を超えて、戦後2番目の長さとなったことが確認されました。


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本末転倒

2018年11月27日付、日本経済新聞夕刊トップ記事によると、F35戦闘機をなんと100機追加取得で1兆円越えだそうだ。
(そういえば、G20でトランプがアベに「米製戦闘機をたっぷり買ってくれることについて、ありがとう」とか、暴露してた。)
さらに、新型早期警戒機E2Dも9機追加取得で3000億円超。イージス・アショアは2基で6000億円超。これだけで2兆円にもなるらしい。1000兆円もの巨額借金を抱えた超赤字大国なのに、米国武器に2兆円もの大判ぶるまい。何故こんなことが許されるのだろう。
パリでは、燃料税増税等に怒って人々がデモ。一部暴徒化ししてまう過激な真似は絶対ダメだと思うけれど、日本のように、こんなにも身の丈に合わないデタラメな買い物に巨額の税金を投じる政府に対して静かすぎる社会は逆に怖すぎる。

くわえて、11月28日付、信濃毎日新聞2面 "「いずも」事実上の空母化"--- 政府は、海上自衛隊の護衛艦「いずも」改修を念頭に、戦闘機を搭載、運用する事実上の空母化の方針を新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」に明記する方向で調整に入った。政府関係者が27日、明らかにした」、と。

専守防衛からどんどん逸脱しようとしている。

一方で、水道設備の交換・維持管理に巨費がかかるからと、水道の民営化を進めるんだと。今国会、数の力で決めるらしい。
自民、公明、維新とかに投票してる人は、こういうこと、ちゃんと知ってるのかな。
国民が生きるための基本中の基本のライフラインを民間に投げ出して、独占状態にさせて儲けさせてしまったら、値上がりや品質低下を防ぐ手立てがないのは、海外の数多の教訓で分かっているのに。

国民の生活基盤の維持に税金を投じずに防衛費ばかり膨らませて巨費を投じるなど、本末転倒!
政府がやろうとしていることは、まるで、大赤字の家計で家族の未来の食費の捻出もままならないのに、役にも立たない趣味に高じてプラモデルをわんさと買ってしまうようなアホのすること。

また、民意を完全無視して、沖縄の問いかけには一切答えず、「問答無用」とばかりに12月14日には辺野古の美しい海に土砂を入れて、新基地を既成事実化しようとしているし。

挙げ始めると、際限がない。

いったい誰のための国だと思っているのだろう。
いったい、どんな国にしようとしているのか。

民主主義ってなんだ。
無駄な修飾語なしに、あいつに的確に答えてもらいたい。

まさか、

「いわばですね」」「つまりですね」「その中においてですね」
「丁寧に説明をしてですね」「しっかりとですね」
「結果を出してですね」
「いずれにしてもですね」
「私が首相を続けられるようにですね」
「しっかりとですね」
「選挙に勝つことがですね」
「まさにですね」
「民主主義というものです」

な~んてね。聞きたくないからね。

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阿寺ブルーと紅葉の始まり

10月下旬、大桑村にある阿寺渓谷に出かけました。
木曽川支流の阿寺川の水の色と、できれば紅葉も見たくて。
R19沿いに、綺麗に紅葉する山も見えたけれど
南木曽の、さほど高くない所はまだ色付き始め。
でも阿寺大橋を渡り狭い渓谷に入って行くと美しい景色が。
20181021 DSC03065 阿寺渓谷の清流
途中のPに車を停め、遊歩道を散策に。
山中に作られた足場悪めの道をうねうねと歩いてきました。

六段の滝。
20181021 DSC03068六段の滝

滝下の河原にて。
紅葉の始まった河原の白い巨岩の間を行く美しい清流。
20181021 DSC03071お父さん、河原にて

澱みの美しい青と、白岩にポッカリとあいた黒い穴。
20181021 IMG_9478六段の滝下の河原から

阿寺ブルーも垣間見ることができました。
20181021 DSC03074 阿寺ブルー

20181021 DSC03077阿寺ブルーclip

吊橋の上から
20181021 DSC03072阿寺渓谷

真下の水の透明なこと。iPhoneで。
20181021 iPhoneIMG_1189阿寺渓谷の澄んだ水

吊橋から撮る
20181021 iPhoneIMG_1191吊橋から撮るお母さん

色付き始めた赤や黄色。
20181021 IMG_9481阿寺渓谷の紅葉始まり

空も入れた景色をiPhoneで。
20181021 iPhoneIMG_3876橋からの紅葉と阿寺渓谷

この日は、夕方、塩尻に出かける予定があったため
残念だけれど早めに切り上げて帰宅しました。


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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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