アレッポの石鹸

目を覆いたくなる報道の中でも
直視できないほど酷いのは戦禍のアレッポ。。
数年前は全く別の、美しい町だったという。

9月、世界遺産・ポンデュガールのショップで偶然見つけたアレッポ石鹸。そこにあったフランス語の説明書きからはアレッポの地名しか読み取れなかったけれど、確信して1つ手に取り、頼まれていた南仏土産を入れたカゴに追加。ちょっぴり緊張してレジの列に並びました。
現地の惨状を思うと、旅行に興じていることに幾許かの後ろめたさを感じながら。それでも、レジのアフリカ系と思しき女性のにこやかな応対に気持ちが和んだことを思い出します。
20161008アレッポの石鹸の包み(9月24日購入)20161008アレッポの石鹸(9月24日ポンデュガールで購入)

良質なオリーブをふんだんに使った手作りの石鹸は
とても滑らかな泡立ちで洗い心地良く、毎日使っています。
すっかり小さくなって、今は1/4ほどの小ささに。

20160924 IMG_3792ポンデュガールの水道橋

私には
あのローマ時代の水道橋のある穏やかな景色、
様々な肌色の人々が行きかい、楽しんでいた、
平和なポンデュガールの風景がこの石鹸を使うたびに浮かんできます。


アレッポはロシアの推すシリア政府軍が制圧と報じられて。
国連の誰かが「人権が完全にメルトダウン」と言っていたけれど。。 

どうぞ一日も早く和平へ。
もう誰の命も奪わないで。 

ついさっき、市民の避難が再開されたとニュースが言っていました。

この素晴らしい石鹸を、人々が喜々として作ることのできる
もとの平和なアレッポに早く再建されますように。


ゴールデンレトリバーおすわり
野の花ライン野の花ライン

救われた2匹のわんこ

日々報じられるニュースには
悲しいものがあまりに多くてため息がでますが、
今日は少しホッとするような記事を地元紙
(信濃毎日新聞7月17日付、第二社会面)に見つけたので
少しご紹介したくなりました。



7月9日、南木曽町読書で尊い命を奪った土石流のニュースは
まだ記憶に新しいことと思います。

そのお子さんのお宅で飼われていたわんこ2匹
桃太郎くんとショコラちゃんが救助されていて
元気を取り戻し、二人の住民の方のもとに居るというニュース。
元気そうな桃太郎くん、
助けた方と世話する方と一緒に写る小さな写真が載っていました。
落ち着くまで預かってくれるのだそうです。
その子のご両親もわんこたちに面会したそうです。
くったくなく喜ぶわんこ達の姿が目に浮かぶようです。
そして、そのご両親に何か力を与えていれば、と思います。

地域の小中高校は昨日6日ぶりに再開したようです。
被災者の方々が少しでも早く落ち着かれることを
ただただ祈るばかりですが
同じ信州人として静かに見守りたいです。





ゴールデンレトリバーおすわり野の花ライン

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・・・

ただでさえ、きな臭くて心配なのに。

一体いつまで解決できずに、こんなこと繰り返すのでしょう。

何故靖国ですか。

諸外国の人々を傷つけるだけでなくて、
日本人をも傷つけるのに。
負の感情を連鎖させるのに。
悲しいです。

沖縄平和祈念公園のように
国籍、軍人、民間人を問わず、全ての戦没者を慰霊する、
そして宗教色のない場所、
誰もがわだかまりなく訪れることができる場所、作れませんか。
例えば千鳥ヶ淵とかに。

そういう場所で不戦の誓いを立ててくれるなら
心から手を合わせ、賛同できるのですが。



民間レベルで地道に築きあげた信頼関係も、
一瞬にして台無しになりかねません。
本当に胸が痛みます。


どうぞ、ナショナリズムが吹き荒れることがありませんように。


重たい話題でごめんなさい。m(..)m
コメント欄等は閉じております。

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311と312に寄せて

あの日から1年。
思い出すのが辛いけれど
忘れてはいけない日。

また季節はめぐり
クロッカスが花数を増やしています。

20120311クロッカスとシャーロックの寝顔

blog 1000 flowers

亡くなられた人々の魂が
安らかに眠ることができますように。

東北や関東の被災地
そして信州・栄村の人々が
早く安心して暮らせますように。


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涙のブーケ

とても残念なことに
庭の来訪者、黒猫シュバルツとお別れです。

自由気ままにやってきて
よくキャットミントをクッション代わりに丸くなっていました。

今日はそのキャットミントといくつかの花を飾って
シュバルツの記憶を花とともに心に刻むこととしましょう。

20111015涙のブーケ

5日程前、お散歩帰りにシュバルツ家を通りかかると
偶然出て来たママさんが
目を赤くして
入院したシュバルツの容態を言っていました。
必死で涙を堪えて。

私には慰めの言葉など見当たらず、
ママさん自身が心配になり
我慢せず思うがまま泣くように、
でも、ちゃんとご飯を食べて睡眠をとって下さいと
言うのがやっとでした。

助からなかったことを木曜日に耳にしました。
すぐさま庭に出て
シュバルツが好んで乗っていた
キャットミント・シックスヒルズジャイアントと
秋明菊、薔薇パレードやハーブを何種か花束にして
ママさんを訪ねました。
笑顔で、ママさん、受け取ってくれました。
とりあえず、お元気そうで良かった。


寂しいですが、こればかりは。


さようなら、シュバルツ。
安らかに。




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旬の花時計
プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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