得票率と占有率から思うこと

朝日新聞によると、
「23日午後9時40分現在で集計した結果、自民党は289選挙区で2672万票を獲得し、得票率は48%だったが、議席では75%を占める218議席を獲得した。......
一方、政党名で投票する比例区(全176議席)は、自民が1854万票で得票率は33%。66議席を得た」と。
つまり、比例では議席の37.5%を獲得。
そして、
「投票しなかった人を含む全有権者に占める自民の絶対得票率は、小選挙区で25%、比例区で17%。
自民に票を投じた人は選挙区で4人に1人、比例区で6人に1人だったが、結果として全465議席の6割を占めたことになる」、とも。

http://www.asahi.com/articles/ASKBR5DWZKBRUTFK01N.html?ref=tw_asahi

全有権者の25%17%の投票で、全議席の61%をも占有する結果。
どう考えても、この小選挙区制度は民意を反映しない、欠陥制度で、再考が必要でしょう。
「1票の格差」とともに、民主主義にそぐわないものだと思う。

逆に言うと、「数の力」の根拠は虚構のものということ。
「圧倒的多数」だと思っていたものは、実はスッカスカ。
そんなに怖がらずに議論したらいいのだとも思う。

特に憲法は、国民の人権を保障するとても大切なもの。
本来、遵守すべき権力側の人たちが違反ばかりしておきながら、
勝手に改憲を言い出すなんてこと自体どうかしている。
道交法違反常習者が違反しやすいように道路交通法を変えようと言ってるようなもの。

訂正 <キタキチョウと四季咲きラベンダー>

10月13日の記事を訂正します。

四季咲き化したイングリッシュラベンダーの花に
20170930 IMG_7486ラベンダーとモンキチョウ
2017.09.30
蝶がやって来た。
20170930 IMG_7490ラベンダーとモンキチョウ

パタパタと舞ってアプローチのレンガに。
20170930 IMG_7487モンキチョウ

色んな蝶が来るけれど、モンキチョウは珍しいかも。
キタキチョウが正しいようです。(10/24)
20170930 IMG_7489モンキチョウ
2017.09.30
キタキチョウ
学名: Eurema mandarina 
英名: CommonGrassYellow
キタキチョウは本土に生息するキチョウ。
(南西諸島生息のキチョウはナンキチョウとしているらしい。)

モンキチョウと間違えていましたが
この子には黒い縁取りの白斑がありません。

たまたま、今日の信濃毎日新聞を開いていて
「何でもネーチャー」に載せられた北黄蝶の写真を見てびっくり。
ネットでキチョウのオスと紹介されている数々の画像とも同一のもよう。
新聞記事によると、キタキチョウは翅を開くと
夏型では翅の外縁が黒いが秋型ではほぼ消失すると。
記事写真では透けて外縁の黒がうっすら見えていたけど
この子はそうは見えないので秋型と言えそう。

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10月下旬の庭花もよう

今日の庭より
ゲラニウムで今唯一咲くのはロザンネイの大輪の花。
気温が下がり、青みが綺麗です。
20171020 IMG_7613ゲラニウム・ロザンネイ

寄せ植え鉢から大株で溢れる金魚草・ブロンズレッド。
20171020 IMG_7615キンギョソウ・ブロンズレッド

こちらも気温が下がって花数が増え、穂のように咲いています。
20171020 IMG_7616キンギョソウ・ブロンズレッド

植え忘れていたミニダリアの球根を9月下旬に植え込んだら
しっかり株を張り始めて今頃蕾が。
20171020 IMG_7618ミニダリアの蕾が上がった 20171020 IMG_7619九月に植えたミニダリア

パイナップルセージも蕾を。右はナツアカネとピンクの秋明菊。
20171020 IMG_7621パイナップルセージの蕾 20171020 IMG_7617赤トンボとピンクの秋明菊

絶えず蕾をあげるイングリッシュローズのスキャボロフェア。
この子は挿し木苗育ちの花。
20171020 IMG_7623スキャボロフェア

ハナミズキの木陰では
昨年植えたセロシア・サマーラベンダーの実生が花を。
20171020 IMG_7622実生のセロシア・サマーラベンダー
小さな草を雑草と間違えそうになった。
もしやと思いそのままに。やはりセロシア。
抜かなくて良かった。

雨続きの1週間。水曜日と今日は雨が上がっています。
曇り空だけれど、洗濯物を外に干せて嬉しい。

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期日前投票に行って来た

お天気がまずまずだった昨日、期日前投票に行って来た。
無党派の私はいつも投票したい人がいなくて、消去法で決めるけど、
今回は珍しく、尊敬できる方が急きょ市民連合に推されて野党との統一候補として立っていたので決めていた。

まぁ、地元の有力2世議員に利益誘導願いたい与党系の組織票は相当だろうけど、そうじゃない人の方が本当はずっと多いんじゃないかとも思う。
事前予想では厳しくても、まんまその通りになってほしくないし、白紙委任状はごめんだ。
「希」も立っていて、票が割れるのがすっごく腹立たしいけれど、
「改憲は嫌だ」の意思表示をしないと。

そして、最高裁国民審査も今回色々調べて投票できた。
江川紹子さんの記事がとても参考になった。
「最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます」
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20171017-00076994/

たいていの行政訴訟では最高裁で逆転して住民敗訴が多いので、もともと国よりの姿勢だなと思っていたけれど、最高裁が昨年7月の参院選の最大3.08倍もの「1票の格差」を、まさか合憲というニュースには本当にショックを受けていた。
ただ、江川さんの記事を読んでいて、判事の個別意見の中で「投票価値の平等…の追求は、民主主義の国際標準であり、国際的潮流である」という記述があったというのは知らなかったので、暗雲の中の微かな光を感じた。
今回の最高裁国民審査は、この、「1票の格差」への視点に重きをおいて×を付けての票を投じた。

1票の格差が平気な国って、本当に恥ずかしいと思う。
たかだか3割の得票数が大手を振って国を動かすという、小選挙区制も民主主義に反すると思う。
国会でろくな答弁もせず、憲法違反を繰り返し、禁じ手まで使って強行に決めていってしまう現状。
憲法というルールに則るという立憲主義も、議会制民主主義さえも壊している現状こそ国難だと思う。

そして、強く思うことは次のこと。
戦争の当事国でもないのに、集団的自衛権で当事国化して国民を戦争に引きずり込むような動きは本当に怖ろしくて仕方がない。

中央アルプス from 赤そばの里

赤そばの里・最終章
20170930 IMG_7497比較④赤蕎麦の里と南ア

八ヶ岳より南側の、南東の空にはいつも目にする甲斐駒と仙丈。
20170930 IMG_7514赤蕎麦と南アルプス

ギザギザの鋸岳と勇壮に尖った甲斐駒ケ岳。
20170930 IMG_7506鋸岳と甲斐駒ケ岳(from赤蕎麦の里)

そして、どっしりと広がる女王・仙丈ケ岳。
20170930 IMG_7508仙丈ケ岳(from赤蕎麦の里)

少しすっとんで南に塩見岳。
20170930 IMG_7509塩見岳(from赤蕎麦の里)

さらにずらりと南に鎮座する南アルプス。
説明板の山名を参考に
20170930 DSC02504山名説明板

塩見岳より南の、
なかなか覚えられない山名を写真に入れてみました。
3,000m越えの峰が連なる南アルプスの別名は赤石山脈。
名の元になっている赤石岳も見えています。
20170930 DSC02503赤石岳まで見える
最近知ったことには、
赤石岳の名前は、チャートを含む赤い岩石が山頂付近で見られるから、と。
太古の昔、海底だったという証拠を雲上の高嶺で目にしたら感動ものでしょうね。

もっと南の峰も見えてます。
20170930 DSC02505赤蕎麦の里

すがすがしいひと時でした。

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プロフィール

ぶるどねーじゅ

Author:ぶるどねーじゅ
はじめまして。
家族とわんこが大好き、
自然や植物が大好き、
Classic&Jazzが好き。
サザンも大好き。
信州に暮らしております。

14歳11ヶ月のままの
愛犬シャーロック
(1998.5.2~2013.4.16)
の穏やかな眼差しを感じながら
庭作りをしております。

風任せ、気ままにつづります。

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